食事

【梅雨時期から注意】食中毒をださないお弁当作り!

2018/03/16

気温も上がり食中毒が気になる季節。

食べ物が傷みにくいお弁当作りとは?

 

湿気が多い5月~9月は食中毒が起こりやすい季節です。

せっかく作ったお弁当も食中毒が原因で家族が入院してしまったりしたら悲しいですよね・・・

 

 

知っている方も多いかと思いますが梅雨時の食中毒防止対策。

お弁当の作り方のコツを紹介したいと思います。

食中毒菌を予防するポイント

  • 清潔を心がける。
  • 調理済みの食品を放置しない(菌が繁殖するため)
  • O-157は、75℃で1分間以上の加熱で死滅する。

 

作る前の衛生管理※調理前の注意点。

 

①調理前に手洗いを

手は石鹸でしっかりと泡立てる

爪の隙間や指の間も丁寧に洗い清潔なタオルで水分を拭き取る

手洗いにもやり方があるので注意

 

 

 

②まな板や調理器具を清潔に!
まな板はまず両面と側面に水をかけ洗剤で洗う
すすいでから熱湯で殺菌して使いましょう。

肉や魚を切ってすぐに熱湯をかけるとタンパク質がこびりつき
かえって雑菌が増えてしまいます。

必ず洗剤で洗ってから熱湯で消毒しましょう。

 

調理器具やお弁当箱もきれいに洗う

ふたのパッキン部分は汚れが残りやすいので分解してきれいに洗う。

 

洗った後はふせて、自然乾燥するか清潔なふきんでしっかり拭きましょう。

 

お弁当箱を熱湯消毒、またはお酢で拭くのも効果的です。

 

※調理中の注意点

ハンバーグやから揚げ、冷凍食品などは中心までよく加熱!

卵焼きもよく火を通す。

 

電子レンジを使うときは途中でかき混ぜたりして加熱ムラを防ぐ。

 

おにぎりを握るとき、ラップを使うと細菌やウイルスが付きにくく衛生的。

 

酢や梅干、わさび、生姜カレー粉などの食材は細菌が増えるのを抑える効果が期待できます。

 

ゆで野菜は前夜に作り置きしない。

(使用する場合は必ず加熱し直す。)

 

 

前夜に作ったおかずは必ず一度火を通す。

 

肉も野菜も生は使用しない。(野菜は素揚げなどで対応)

 

肉や魚はよく火を通して。(小さめに切って揚げるor焼く)

 

ハムやかまぼこ等、冷蔵保存が必要なものは加熱する。

 

おひたしなど、水分が多いものは【かつおぶし】や【ごま】を入れて水分を吸収させる。

 

煮物は片栗粉で水分を閉じる

 

炊き込みご飯や混ぜご飯は傷みやすいので夏季(5月~9月)は控える。

 

 


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傷みにくいお弁当作り※詰め合わせ時の注意

ご飯、おかずはよく冷ましてからフタを閉める

おかずが熱い状態で詰めると菌が繁殖しやすい環境をつくることになるのでNG

 

急ぎの場合は、アイスノンやドライヤーの冷風で冷ましてください。

ご飯は完全に冷やしてから入れましょう

温い温度は雑菌の温床になります。

梅干を入れると殺菌、抗菌作用があります。

 

 

ご飯などは扇風機などに当てると早く冷めますよ

寿司飯みたいにうちわで扇いでもいいけどそれだと時間がかかる。

 

 

煮物は少量の酢を入れて煮込むと傷みにくくなり

食中毒を防ぎます。

熱いものと冷たいものはできるだけ隣同士に置かない。

 

 

ご飯の上に直接おかずを乗せるのはNG

食材についた雑菌がご飯に広がる恐れがあるから。

 

水分は減らす

水分は大敵!水分が多いと細菌が増えるおそれが!

おかずの汁気はよく切ってから詰めましょう。

 

アルミカップなどを活用して、しっかり仕切る。

 

生野菜などでおかずは仕切らないように

水分が増えてしまいます。

 

 

生野菜や果物を使うときはよく洗い水気をきちんと切ってから詰める。

皮やヘタにも水分があるので食べない部分はあらかじめ取り除きましょう。

 

水分の多い生野菜やフルーツは別容器に入れましょう。

 

 

 

夏は特に作り置きのおかずを使わない方が安全

 

使うときは、冷蔵庫に保存したものを使いお弁当箱に詰める前に必ず火をとおしましょう。

 

調理が終わったら、お箸をチェンジ。

同じ箸で詰めると調理中についた汁などが別のおかずについてしまいます。

 

お弁当の水分を減らす

しつこいようですが水分を減らすのが効果的です。

 

細菌は水分が多いと活発に活動するからです。

できるだけ水分を減らすのがポイント

 

かつお節などの乾物は水分を吸ってくれるので便利ですよ。

 

 

※食べるまでの注意点

ひとくちゼリーを保冷剤代わりに♫

凍らせたひとくちゼリーを詰めると保冷剤代わりに。

 

食べる頃には、ちょうど溶けてデザートにもなります。

 

なるべく直射日光の当たらない涼しい場所に保管して、早めに食べる。

 

車の中や日のあたる場所に奥のは厳禁です。

 

使い終わったお弁当箱はどうするの?

使い終わったお弁当箱は、油分を拭き取り洗剤でキレイに洗い
汚れを落としましょう

汚れが残っていたり、臭いが残っている場合は雑菌がいる証拠

たまに、塩素系漂白剤で消毒をしましょう。

 

まとめ

梅雨時期から湿度もあがり食中毒の危険も上がります。

食中毒をださないお弁当作りまとめると

 

・調理器具やお弁当箱はしっかりと洗い、熱湯で消毒

・ご飯やおかずは覚ましてから詰める

・なるべく水分がでないようにする

 

これを守りましょう!

せっかく愛情こめて作ったお弁当で家族が食中毒になってしまわぬよう安全で美味しいお弁当を作りましょう。

 

ではでは(^ω^)ノシ

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