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うざい!閑話休題(かんわきゅうだい)を誤用しています!

閑話休題とは本筋の話からズレてしまった話を本筋に戻すための言葉。

「それはさておき」「よだんをもどして」と読ませることもある。

接続詞として使われる言葉です。

 

 

 

小説とかエッセイとかそういうので使われます、というかそれ意外で見かけた事がないのですが。
あれですよね、普段、話している時は閑話休題とか使わないからな喋っている時は【それはさておき】の方が使われますね。
女性のお喋りはほとんどが余談ですよね。

 

 

 

 

話題がつきないというかなんと言うか。

女性って毎日、2000ワードくらいの言葉を喋らないと安眠できないみたいですよ。

だから女性はお喋りなのかもしれません。

 

 

 

問題を解決するためとかじゃなくてお喋りのためにお喋りしているって感じ

男性はそれについていけなく閉口してしまいますね。

 

 

 

話がそれました閑話休題
これが正しい閑話休題の使い方。

間違った使い方は閑話休題を先に言ってしまう事です。
今から話がズレますよと言う意味で閑話休題を使うのは誤用。

 

 

◯ 本題→余談→閑話休題→本題

×本題→閑話休題→余談→本題
◯本題→余談→それはさておき→本題

×本題→それはさておき→余談→本題

 

 

よく考えると今から話がズレますって言う必要はない気がします。

と言うのも話の流れで自然と話ってズレるものだし。

 

 

 

 

閑話休題の様に誤解されている言葉って結構ありそう。

言葉っていい加減だからな〜

汚名返上を汚名挽回って言っちゃうようなものなので閑話休題を話がズレる前に使うのは止めよう。
閑話休題は結構使い勝手が良くて便利だから使いこなせると文書の幅が広がりますね。

 

 

まあ、閑話休題使い過ぎるのもダメな気がしますが。

以上閑話休題の誤用について紹介しました!
ではでは(^○^)ノシ

 

 

 

 

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