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コンクリートとモルタル、セメントの違いとは?

2018/01/23

身近にあっても気にしていないものって結構ありますね。

例えば、セメントとモルタル、コンクリートの違いです。

 

セメントは石灰石、粘土、珪石、酸化鉄などを焼き固めたクリンカというものと石膏を砕いて粉にしたものです。

セメントは古代エジプトつまり紀元前からあった建築素材です。

 

 

21世紀まで残っているというのはとんでもない大発明ですね

 

ついでに古代エジプトのピラミッドに使われているのはモルタルです。

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セメントとは?

セメントの原料は、「石灰石せっかいせき」・「ねん土」・「けい石」・「酸化鉄原料さんかてつげんりょう」・「せっこう」など。この中でも、石灰石を使つかりょうが一番多くて、70~80%をしめているんだ。

日本で材料を全てまかなえる、石灰石の鉱山こうざんは、中国地方や九州地方きゅうしゅうちほうに数多くある。

セメントの作り方

  1. 原材料をローラで潰して粉にする。
  2. 粉にしたら1450℃で加熱する、そうすると水を混ぜると固まるようになる。
  3. 焼いた原料はクリンカという物質になる。
  4. クリンカを粉にして石膏(石灰岩を焼成させて生石灰を作り、生石灰に水を反応させると出来上がり)を混ぜて固くなる早さを調節する。
  5. 完成

日本で昔から使われている漆喰は石灰岩の代わりに貝殻を使ったものあります。

貝灰があれば原始的なセメントを誰でも作る事はできます。

 

 

強度の違い

家でDIYをする人にとってセメント、モルタル、コンクリートの違いは抑えておきたい基礎知識です

 

ついでにコンクリートとモルタル、セメントでは

 

 

コンクリートが1番強度があり次にモルタル、セメントが1番強度が低い

 

これには理由があって

モルタルはセメントに砂を混ぜたもの

コンクリートはモルタルに砂利を混ぜたものです。

 

道路に使われるコンクリートがつぶつぶしているのはコンクリートの中にある砂利のせいです。

 

ここまで分かりやすいと笑ってしまいますね。

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セメントや砂利があれば

という事はセメントさえ手に入れば簡単にモルタルやコンクリートが作れます。

買ってきたセメントに砂や砂利を混ぜるだけですから。

 

 

セメントはホームセンターで売っていますよ

 

コンクリートを作るときの調合はセメント1:砂3:砂利6でやるのが一般的

 

モルタルはセメント 1:砂3

 

ご家庭でガーデニングやDIYをする方はここら辺はきちんと抑えておきたい知識ですね。

 

どれも建築で使われたり道路や車庫の床に使われたりする建材。

モルタルにカラフルな石を混ぜたもので床を作り、表面を溶かす事でカラフルな色を出す【種石洗い出し】などの技法がある。

セメント、モルタル、コンクリートなどは工場からトラックミキサーで運んでくるか。

 

現場で職人さんが練って作るかの2種類の方法があります。

大量に作る場合はセメントと砂、砂利などを別々に買った方がお得みたいです。

 

使いわけ

  • セメント・・・・工作から建材までいろいろ使える。
  • モルタル・・・・・ブロックやレンガ積みなどの接合材や、壁や床、またコンクリートを打った時の仕上げ
  • コンクリート・・・マンションや道路などの建材

 

 

まとめ

 

セメントなどは水を含ませるとすぐに固まるのでかき混ぜ続けるか素早く使ってしまうかしないといけないので注意が必要ですね。

 

身近にある、セメント、モルタル、コンクリートの違いについては以上です

ではでは(^ω^)ノシ

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