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猫の種類

バーマン

2014/08/10

猫の一種バーマンの歴史・特徴・性格・お手入れの仕方などをまとめました。

バーマン
Birman

birman1.jpg

原産
ビルマ(ミャンマー)


長毛

体重
2.5~6.5キロ

タイプ
ロング&サブスタンシャル

バーマンの歴史・ルーツ
バーマンの起源には伝説的な逸話が残されています。

ビルマ(今のミャンマー)のとある寺院に「シン」という名の白猫が住んでいました。

シンは寺院で自分を世話をしてくれた僧侶が死んだとき、その僧侶の遺体に飛び乗り、

四肢より先以外の体を金色に、目をサファイア色に変えたといいます。

こうして「ツン・キャン・クセ」(Tsun-Kyan-Kse)という女神へと変身を遂げた猫が、

現在の「バーマン」の祖先だという話です。バーマンが「ビルマの聖なる猫」と呼ばれているのはそういう理由です。

 伝説ではなく現実的な話ですと、1919年頃、ビルマから持ち込まれた「シータ」という名のメスのバーマンがフランスで繁殖され、

1926年にはフランスのキャットショーに出陳されたという記録があります。

第二次世界大戦後、猫の数は2匹にまで減りましたが、その後シャムやペルシャなどとの交配を重ねて復活し、

1967年にCFAより公認を受けました。なお、バーマンの短毛種は別品種として独立するため、

2001年から「テンプルキャット」(Templecat)という全く別の名前で呼ばれています。

バーマンの特徴・性格
バーマンの特徴は、四肢から先にあるソックス状の被毛でしょう。

前足は「グローブ」、後足は「レース」などとも呼ばれます。生後6週くらいから見られるようになりますが、

両親がソックス状の被毛を持っていても、確実に子猫に遺伝するわけではありません。

 長くてシルキーな被毛はもつれることが少なく、アンダーコートの少ないダブルコートです。

瞳は美しいサファイアブルーで、ボディは筋肉質でがっしりしたロング&サブスタンシャルタイプです。
バーマンの性格は、穏やかで優しく、多少甘えん坊です。

バーマンのお手入れ・注意点
バーマンのお手入れは、1日1回のブラッシングとコーミングが理想です。

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