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仕事できない人の特徴とは?努力してない?RPG的なヤバさ まず広い

仕事ができない!努力が足りないのかな?

そう感じるならあなたは努力をしています。

努力しているけど結果が見えない、努力の方向が間違っている。

 

 

 

仕事ができない人の特徴

仕事ができない人の特徴はこんな感じ

  • 仕事が遅い
  • 指示された事をやらない
  • 協調性がない
  • やる気がない
  • 仕事を覚えない(同じ失敗を何度も繰り返す)
  • 仕事が楽しくない
  • ミスが多い
  • 計画性、段取りがいい加減
  • 出来ない言い訳ばかりを考えている
  • 忙しい事が「かっこいい」と思っている。
  • 部下や同僚を信用せず、仕事を抱え込む。

 

仕事ができない人って結局、PDCAができない人って事なんですね。

PDCAというのは

  • P→プラン
  • D→実行
  • C→チェック
  • A→改善

 

RPGはPDCAの塊

 

そんな仕事のできない人にはロールプレイングゲームで遊んで欲しい。

仕事で努力できないけどソーシャルゲームとかRPGなら徹夜できるって人が多い

 

何故?そんな事になるのかというと

仕事は努力をしても結果が目に見えてでない。

しかし、RPGはやればやるだけ結果が出る。

どんなに才能がなくてもバカでも遊んでいれば強くなる。

 

 

 

 

 

 

それは何故なのか?

RPGはPDCAサイクルがかなりしっかりと作られているからだ。

例えばこんな感じ

 

  1. P→次の目的【学校の屋上に行け】
  2. D→屋上でイベント発生(ボス戦)
  3. C→行動の結果(勝ったor負けた)
  4. A→改善(武器、防具のチェック、キャラのレベル上げなど)

 

RPGにはこういうPDCAサイクルが自然と作られるからまずクリアできない事がない

どんなに難しくてもこのPDCAサイクルが機能している限り必ず勝てるようになっています。

だからRPGは面白いのです。

 

 

PDCAのメリット

PDCA (Plan-Do-Check-Act) は、品質管理やプロセス改善のために広く使用されるサイクルです。PDCAのメリットは以下の通りです。

  1. 継続的な改善を可能にする:PDCAは、プロセスや品質の改善を継続的に行うことができるフレームワークを提供します。PDCAサイクルを繰り返すことで、問題や改善点を特定し、改善策を実行し、効果を確認することができます。
  2. 問題解決の効率化:PDCAは、問題解決の手順を明確に定義しています。PDCAを使うことで、問題解決のプロセスを効率的に進めることができます。また、PDCAのサイクルを繰り返すことで、同じ問題が再発することを防ぐことができます。
  3. 進捗管理の改善:PDCAは、プロジェクトの進捗を把握するためのフレームワークでもあります。PDCAを使用することで、プロジェクトの進捗を管理し、目標に向けて進むことができます。
  4. 責任の明確化:PDCAは、各フェーズでの責任を明確にすることができます。計画フェーズでは、誰が計画を作成するのか、実施フェーズでは、誰がタスクを実行するのか、チェックフェーズでは、誰が結果を分析するのか、アクションフェーズでは、誰が改善策を提案するのかを明確にすることができます。
  5. チームワークの促進:PDCAは、チームワークを促進するためのフレームワークでもあります。PDCAを使うことで、チームメンバーが協力して問題解決やプロセス改善を進めることができます。また、PDCAを繰り返すことで、チームメンバーが改善の成果を共有し、成長していくことができます。

 

 

 

仕事は努力できないけどゲームなら

 

時間と情熱を注げば誰でも強くなれる。

ネットゲームだとそういう要素がありますよね?

 

 

仮に仕事も同じようにできたらきっとみんな夢中になって仕事をするし、より良くなるための努力をする。

目に見える結果というのはズバリお給料です。

いくら頑張ってもお給料が上がらないどころかブラック企業になるとサービス残業を強いる場面もあるだろう。

 

 

 

目に見える成果で言うともう一つはスピードです。

いかに早く仕事を終わらせるか?

仕事が早く終わればそれだけ新しい事に取り組める。

 

 

 

 

 

 

RPG的な思考が必要

 

仕事で努力できる思考になるにはRPG的な思考を持つことです。

 

1,レベルアップ

仕事をこなしていき練度を高める。

 

2,スキル、魔法を覚える

スキル(技能)を覚えて新しい仕事をする

魔法(新しい機械など)率先して覚える。

 

3,装備を整える

まずは仕事に必要な装備を整える。

必要な武器と防具があれば困難な仕事もラクラククリア。

 

4、全滅を恐れない

ミスをして仕事がダメになってしまう事もあるけど、ミスを恐れてはいけない。

RPGのボス戦のように何度も全滅しては試行錯誤する根気を持つべし。

 

5、楽をしよう

RPGには裏ワザやバグがあるように仕事でも裏情報とか仕事が楽になる技があるはず。

 

 

 

6、仲間と連携しよう。

一緒に戦う仲間と連携しよう。

いろんな情報を交換してスムーズに仕事がこなせるのがベスト。

 

 

7、HPやMP、状態異常に気をつけろ!

HP(体力)とMP(精神力)に気を使いながら仕事をしよう。

RPGだとHPが減ったらすぐに休むのに

現実世界だとその辺がないがしろにする人が多い。

 

 

 

僕の知り合いには病院で過労だと言われても出勤してきた人がいるけど

普通に死ぬからね!

HPとMPが低くなると仕事の効率が落ちるし状態異常(病気、怪我)になりやすい。

そんな当たり前の事すら僕らはできてない。

 

 

 

RPG的な思考が仕事で重要になるかと言うと

例えばドラクエとかで勇者が旅立たなかったら?

最初の町で延々とスライムを狩って生計をたてていたら?

 

 

 

スライムなんて1匹10Gくらいだ

100匹倒してやっと1000G

時間は有限だから結局、そんなに稼げない。

 

 

 

でもレベルが上がって強いモンスターを倒せたら?

 

例えばゴーレムを倒せるようになったら?

1000Gなんてあっさり稼げる。

 

 

 

現実世界でも同じで困難な仕事ほど稼げる。

いつまでもアルバイトではなく、正社員になったり自分で商売をしたりする方が稼げる。

 

仕事でお給料が増えないならとにかく早く仕事を、終わらせることを考える。

 

 

 

早く仕事を終わらせて自分磨きをした方がいい。

ダラダラ残業するよりもそっちの方が楽しいです。

RPGのように努力が目に見えるようにする事がやる気アップに繋がりますね。

 

 

 

仕事で努力が見えるようにするには

細かいステップアップを見つける。

やるべき事を明確にする必要がある。

 

 

 

RPG(ネットゲーム)で言うと

1町で依頼を受ける。

2ダンジョンに向かう

3ダンジョンを探索

4宝物を見つける

5ボスを倒す

6依頼人に報告して報酬ゲット!

 

 

 

こんな風に細かい段階があって目標をクリアする。

仕事ができない人は【依頼(仕事)を受ける】からいきなり【ボス(仕事)を倒そうとする。

一つ一つ必要な事を明確にして行き仕事に挑まなければ上手くいかないのは当然。

 

 

 

やるべき事が明確になるとそれは仕事の時短になる。

仕事をたくさんこなせるようになる。

 

後、現実世界だとおろそかになりがちだけどRPGだと当たり前のこと

 

 

 

それはパーティメンバーのレベル上げだ。

仕事ができない人間に仕事を教えてレベルアップさせる事で自分への負担を減らせる。

RPGだと当たり前なのに現実世界の仕事だとおろそかになりがち。

 

 

 

自分がいくら仕事ができても1ターン(1日)でできる仕事には限界がある。

それなら同じくらいのレベルの人が3人いた方がいいわけだ。

 

 

 

まとめ

努力の見える化をするRPG的な思考法をしよう

RPGはPDCAサイクルが明確なため誰でも楽しく遊べる。

 

 

仕事でもRPGのようにPDCAサイクルを明確にする事で仕事ができない人というのは

社内からいなくなるというわけです。

 

 

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ではでほ(^○^)ノシ

 

 

 

 

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