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縮地法のやり方を独自の理論で解説、ポイントは後ろ足!


縮地法というまあ、1種の奥義的な歩法です。

古流武術にはいろんな名前でそういう歩法が存在します。

今回はそんな縮地法のやり方について書いていこうと思います。

 

 

とは言っても僕の言っているのは完全な我流ですので参考程度に読んでください。

結構、具体的な方法まで書いていくつもりです。

読みながら実践すればそれっぽい動きになります。

 

ここで紹介するのは日本武道的な縮地で仙人が使うような瞬間移動ではありませんのであしからず。

 

そもそも縮地法とは?

そもそも縮地ってなんぞ?と思うかもしれません。

ここで僕の解釈を書いて行きます。

縮地は地面が縮んだかのようにいつの間にか相手が近づいてきた。

 

という動きになります、

・・・・ここでクエスチョンマークが頭に浮かぶ人は多いと思います。

瞬間移動したように錯覚してしまう技術があるという事です。

 

 

基本的にどんなに早く動こうとしても必ず物体には力が発生します。

運動エネルギーが発生するわけです。

 

 

なので動体視力に優れた人や武道で言う所の観の目を取得していれば力が発生する瞬間がわかるので

いつの間にか間合いに入られる事はありません。

それを可能とするのが縮地法です。

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スタートに重力を使う

どの流派でも縮地と同じ系統の技術は重力を使います。

つまり体が前に倒れる力を利用して前に進む方法です。

そのための技術として膝抜きとかそういう脱力する技術というのがあります。

 

重力を利用して体に力を貯めない、タメを作らない事が縮地の第一歩です。

 

膝抜きでは遅い

膝を抜く事でも早く動けますが膝抜きだけでは動作として遅い。

前に倒れそうになった時に膝の力を抜くと自然と足が前に出る。

これではどんなに早くても予備動作を感じとれてしまうため遅い。

 


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剣道の足捌きがポイントになる。

昔から疑問だったのですが、剣道の足捌きは

基本的に右足が前、左足はかかと上げて後ろに置きます。

剣道の教科書ではかかとを上げておくのはその方が地面を強く蹴る事ができるという事らしいのですが

 

 

その理屈ならボクシングだって柔道だって相撲だって同じように左足、後ろ足のかかとを上げると思います。

それにかかとを上げると地面を蹴る力が上がるなんてのは科学的にも根拠がありません。

 

 

ぶつかった時に後ろに倒れないためというのも後付けの理由でしっくりきません。

ある時、僕の中でひらめきがありました。

 

 

ずばり、左足のかかとを上げるのは車で言うとサイドブレーキとかクラッチに当たるのではないかという事です。

つま先立ちというのは筋肉の構造上、真っ直ぐ立った状態から下腿三頭筋を動かす事はできません。

 

 

しかし、前傾姿勢を保つ事ができます。

素早くかかとを地面に下ろした場合、前傾姿勢を保てなくなり前に倒れる力が最大になります。

この力を利用して前に進む方法を思いついたのです。

 

具体的なやり方

では具体的なやり方について書いていきますね。

  1. 足を前後に開きます。
  2. 足の指先はまっすぐ前を向きます。
  3. 右足が前の場合、左足のかかとを上げて前傾姿勢になります。(剣道の足捌きと同じ)
  4. 左足のかかとを素早く地面におろすと同時に右足を膝抜きして前に出す。
  5. 左足でしっかりと地面を押して右足に引きつけます。
  6. 左足は引き付ける同時にかかとを上げます。

 

これで縮地になります。

ポイントは素早くかかとを下ろす時、しっかりと前傾姿勢になっておく事です。

そうする事で早くて初動で自身の力を一切使うことなく移動する事ができます。

 

 

なので傍から見ていると殆ど予備動作がないのに素早く動ける。

力を入れた様子もないのに早く動けるというわけです。

左足は引きつけた後にかかとを上げるので姿勢を崩す事はありません。

 

慣れると普段の動きとして使えます。

慣れてくると日常生活でも使えるようになります。

基本的に片足をつま先立ちにして前傾姿勢を意識しておきかかと下ろすだけで加速できます。

しかも、かかとおろし段階で普通に加速するよりも早く加速できるのが特徴です。

 

なので動き出しが異様に早くなりますよ。

 

まとめ

今回は自論というか我流の縮地を紹介しました。

やり方としては進む方向を意識しながらかかとを下ろすだけというシンプルな方法です。

よく、漫画とか小説で奥義は口伝でしか教えていないというのは

 

文章にしてしまうと簡単にマネできるからです。

むしろそれくらい完成された技術じゃないと奥義にできない。

なので武道の技術はある程度、練習すれば誰でも再現できるので是非、チャレンジしてみてください。

 

もし、僕が紹介した縮地法をやってみた方で「成功」した方や「失敗」した方がいましたら

気軽にコメントをくれると嬉しいです。

ではでは(^ω^)ノシ

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