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お金を使うのが怖いという人は意識改革が必要!

お金を使うのが怖いという人は結局は貧乏になってしまう傾向があると

僕は思っています、というのもお金を使うのが怖いということはお金の使い方が下手くそだと言うことです。

お金の使い方が上手な人は買い物をする事に罪悪感や恐怖を感じないものです。

 

 

今回はお金を使うのが怖いと思っている人の意識を改革できるような記事を書いていこうと思います。

@kesuikemayakuも昔はそう思っていました。

お金は使ってしまえばすぐになくなってしまう。

 

 

お金が無くなるから使うのが怖い、うっかり無駄使いしよう物なら自己嫌悪を感じてしまっていました。

しかし、お金の勉強をした今は違います。

お金を上手に使ってより良い人生を生きるために頑張っています。

 

 

 

何故、お金を使うのが怖いのか?

僕が思うに貯金が減るのが怖いというよりもお金が減ってしまう事によりいざという時に困る、老後の蓄えが無くなる事への不安感が怖いと感じる原因ではないだろうか?

 

 

大金があると生活していて安心感が違うのは確かです。

例えば貯金で100万円あれば生活費の他に100万円があるという事になり

お金のかかるトラブルは大体解決できます。

 

 

この記事を読んでいるあなたも貯金がある事で助かった経験はあると思います。

 

余分なお金はそのまま心の平穏につながるのは確かです。

その安心感を失ってしまうかもしれないという気持ちが怖いとか罪悪感を感じる原因ではないでしょうか?

 

 

しかし、その100万円がなくなってしまったら次に100万円を手に入れるのはいつになるか分かりません。

もしかしたら一生、100万円の束を見る事はないかもしれません。

そこに恐怖を覚えてしまうのは仕方のない事なのかもしれません。

 

 

逆に過剰なもったいない精神が身についているのかもしれません。

もったいないというリサイクルな精神もいいですがそれはお金を使えないというなら話は別です。

お金があるけど使えないという人はその刷り込みを解除する必要がありますね。

 

 

お金を使うことが怖いと感じる理由は、個人的な経済的状況、将来の不確実性、または過去の経験によるトラウマなど、さまざまなものがあります。

まず、個人的な経済的状況が影響している場合、現在の収入が少ない、または将来の収入が不確定である場合、お金を使うことが怖いと感じることがあります。

このような状況では、将来の支出や予期せぬ出費に対処するための備えが必要であるため、お金を節約することが重要となります。

 

 

また、将来の不確実性に対する不安がある場合、お金を使うことが怖くなることがあります。

将来の収入が確定していない、または大きな支出が必要になる可能性がある場合、将来に備えてお金を貯蓄することが重要となります。

 

 

さらに、過去の経験によるトラウマがある場合、お金を使うことが怖いと感じることがあります。

例えば、過去に大きな支出をして後悔した経験がある場合、同じような失敗を繰り返さないために、お金を使うことに対して慎重になることがあります。

 

 

いずれの場合でも、お金を使うことが怖いと感じた場合は、自分自身の経済的状況や将来の見通しを考え、過去のトラウマから立ち直るために、必要な対策を講じることが重要です。

また、必要な支出は避けずに行いつつも、無駄な出費を減らすための節約方法を見つけることも大切です。

 

 

 

 

お金を上手く使った方がお金は貯まる。

貯金をする事でお金を貯める事ができますが

お金を上手に使う事で10年後~15年後にはお金持ちになっているなんて事もあります。

 

 

上手にお金を使えばお金持ちになれます。

お金の使い方には浪費、消費、投資の3種類があります。

このバランスがお金を使う時に大切になります。

 

浪費は無駄使い、消費は生活費、投資は将来、お金を稼ぐために使うお金です。

正確に言えば自分の技術を磨いたり起業するために使ったお金が投資。

 

 

株券を買うのも投資になります、つまり形は問わないけど将来、お金が稼げる。

使った分以上にお金が戻ってくる可能性がある物にお金を使う事が投資になります。

 

 

お金を使う事でいろんな体験をしたりスキルが身に付いたりします。

お金を使うのが怖くて使わない人はそういうスキルに差が出てしまいます。

 

 

お金を使うのが怖い原因とは?

お金を使うのが怖い原因というのは浪費をしたからという事ではなくて

収入が少ないからもしくは収入源が少ないからだと思います。

 

 

例え、月収30万円でボーナスが2回で100万円という人でもお金を使うのが怖いと思っている人もいます。

それは収入源が一つしかないからではないでしょうか?

 

 

例えば、本業、サラリーマンの収入の他に何かハンドメイドの作品を販売していたり、転売で収入を得ていたり。

電子書籍を販売したり不動産収入があったりするとお金を使う罪悪感とか恐怖心というのは薄れると思います。

 

 

収入が少ないではなく収入源が少ない、サラリーマンで言えば会社からのお給料だけで生活するわけだけど

それだと、リストラされた時にどうすればいいのか?お金に困ってひどい生活をしなければならないという恐怖があります。

しかし、お給料以外に10万円の収入があったらどうでしょうか?

 

 

きっとリストラされてもそこまで恐怖を感じなくなると思います。

 

 

そしてお金の使い方が分かっていないから怖いのではないでしょうか?

例えばどんな物にお金をかけていいか分からない。

何にお金を使えば賢いのか?

 

 

そういう考えもあります、ぶっちゃけると長く付き合う物にお金をかけるのがいいと思います。

例えば毎日、使うカバンであったり財布にはお金を使うべきだと思います。

何故なら良い物は長く使えるしお手入れをしていれば10年だって使えるものばかりです。

 

 

そしてそう言った物は人に見られます。

ブランドの高い財布やカバンは普遍的なカッコ良さがあるので30代くらいからはそういう小物を身に付けるといいと思います。

また、体験にお金を使うというのも賢いお金の使い方だと思います。

 

 

 

例えば高級フレンチの味を知らなければいろいろ語れないし文字にもできない人にも話せない。

そういう体験が人生を豊かにしてくれると思います。

 

 

お金を使うのが怖いのは収入源が一つしかない、お金の使い方が分かってない。

 

お金を使うというのはみんなを幸せにする行為。

お金を使って欲しいものを買うと幸せになりますよね?

そしてお店の人も商品が売れてハッピーだし、生産した工場も新たに発注が入るかもしれなくなる。

お金を使う事で経済が回っていくのでお金というのは適切に使えばみんなが幸せになれるとてもいい仕組み

 

 

僕らは過剰に節約とか貯金を進めるけど本当はある程度、お金を使って市場のお金を動かさないと経済が回らない。

お金は適度に使ってあげた方が社会にも良い影響がある。

 

 

安かろう悪かろうの精神

ことわざで安かろう悪かろうという言葉があるように過剰に安い製品を買うのは止めましょう。

少なくても社会人になったら少しづつ身の回りの物を高い物に買い換えていきましょう。

財布もやっすいマジックテープの物じゃなくてブランド物の革財布にするとか

 

 

 

100円ショップで売っているようなちゃっちい腕時計からちゃんとした時計に変える。

そうする事でガキっぽい印象が抜けていきます。

安い物を買って何度も買い換えるよりも良い物を買って長期間使う方がお得。

 

 

 

 

 

お金の勉強をしよう。

お金の使い方や経済学、お金の稼ぎ方について勉強するとお金を使うのが怖いという気持ちも薄れるはず。

日本ではお金の話がタブーみたいになっているけど資本主義の世界に産まれたからには避けられないテーマ

投資や株式などお金の勉強をする事でお金の稼ぎ方が分かってくるかもしれません。

 

 

何が浪費で何がぜいたくなのかをしっかり理解するとお金を使うための頭が出来てきて

きちんとお金を使えるようになります。

 

「ぜいたくは敵」とか「浪費はダメ」とか「お金を使いまくるのは節操がない」とか言うのは貧乏人の発想。

むしろお金持ちはある程度の浪費を必要なものと理解している。

例え貯金が1億円あってもお金を使うのが怖い人は月に1万円も浪費しないと思います。

 

 

そうすると実質的な生活レベルめちゃくちゃ落ちる。

お金持ちは浪費もするけど投資もするからそこまでお金が減らない。

逆に貧乏な人、下流とか中流の人たちは浪費はするけど投資はしない

 

こういう感じなんです。

基本的にお金の勉強をしていないから何を買えばお金が増えるのか何を買えばお金が減るのか理解していない。

 

 

 

浪費を投資に変える。

無駄使いに罪悪感を感じるなら買った物を活かして何か新しい物を作るというのはどうでしょうか?

例えばYouTuberの動画コンテンツなんかはいい例だと思います。

 

 

明らかにくだらないおもちゃや雑貨を面白おかしく紹介し収入を得ています。

衝動的に買ってしまったいらないものでもその体験を文字にしたり動画にしたり

SNSで紹介したりするとそれは新しいコンテンツになるので無駄にはならない。

 

 

紹介するコンテンツにキャッシュポイントを設置しておけば収入を得る事ができます。

無駄遣いだと思ったものでも有効活用できるのでムダにはなりません。

 

 

僕が書いているブログなんかでもたまに商品を紹介していますがあれはコンテンツとして一生、そこに残りアクセスを稼いでくれます。

何も考えずに浪費してしまうのではなく情報発信のネタにするというのが情報化社会で浪費を投資に変える手段なのではないだろうか?

 

 

 

収入源を増やすには?

収入源が増える事でお金を使う事に対する怖さが軽減すると書きましたが

実際問題どうやったら収入源が増えるのかわからない人もいるはず。

 

 

具体的に言えばブログアフィリエイトとか電子書籍、AmazonのKindleとかですね

他にもメルカリとかを使っての転売とかプログラミングに自信があるならアプリとかもいいですね。

 

 

通販サイトで何かを販売するのもいいと思いますし定期的にフリーマーケットに参加するのもいいと思います。

しかし、こういうのって知識がないと出来なかったりするのでそこで投資が必要だったりします。

 

 

個人的には作って通販サイトに登録するだけの電子書籍とかGooglePlayやapp storeに登録するだけのアプリ、長く読まれるブログがおすすめ

こういうのが積み重なって不労所得になっていくので老後を考えるかなりの安心感があります。

まとめ

お金を使うのが怖いと思う原因はお金の上手な使い方を知らないからです。

そして低収入であるか収入源が一つしかないからです。

 

お金を上手く使うと投資した金額以上にお金が戻ってきます。

そして何より楽しく生活する事ができると思います。

 

権利収入が~とか言ってるとマルチ商法っぽく聞こえるかもしれませんが自分で作ったアプリとか

電子書籍、ブログやサイトは投資が殆どいらないクセに資産になるので本当におすすめです

 

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