当サイトはアフィリエイト広告を使用しています 旅行へ行く前に身に付ける知識

キャリーバッグとボストンバックどちらが旅行に便利なの?

ゴールデンウィークにでも旅行に行こうかな〜と思っています。

今、イスラム国の事件もあって物騒だから国内かな〜海外旅行も興味あるけど怖いからもうちょっと世間が落ち着いてから。

今日は素朴な疑問を解消しようと思う
旅行用の鞄はキャリーバッグかボストンバックどっちがいいの?

 

 

個人的にはキャリーバッグとボストンバックなら

キャリーバッグの方が便利!

 

 

 

キャリーバッグとボストンバックの特徴を比較

旅行に便利なのは、あなたがどのような旅行をするかによって異なります。以下は、両方のバッグのメリットとデメリットを考慮した一般的なガイドラインです。

キャリーバッグ:
メリット:

  • 車輪が付いているので、移動中にバッグを引きずることができます。
  • キャリーオンとして使用でき、飛行機の手荷物として持ち込むことができます。
  • 大きな荷物を持っている場合でも、バッグを引きやすく、背負わなくて済むため、楽に旅行ができます。
  • 一般的に、多くのポケットや収納スペースがあります。

 

 

デメリット:

  • 階段や舗装されていない道路など、平らでない地形では移動が困難になることがあります。
  • キャリーオンとして使用する場合、飛行機の収納スペースに合わせたサイズにする必要があります。
  • フルサイズのキャリーバッグは、航空会社の手荷物規制を超える場合があります。

 

ボストンバッグ:
メリット:

  • 背負うことができるので、平らじゃない地形でも移動が容易です。
  • 大きな荷物を入れることができ、スペースを効率的に使うことができます。
  • 柔らかい素材で作られている場合、圧縮して収納することができます。

 

 

デメリット:

  • 背負う必要があるため、荷物が重い場合は疲れやすく、ストレスになることがあります。
  • 一般的に、ポケットや収納スペースが少ないため、整理整頓がしにくい場合があります。
  • 飛行機の手荷物として使用する場合、キャリーオンとして扱われない場合があります。

 

 

以上のように、あなたの旅行スタイルとニーズに応じて、キャリーバッグとボストンバッグのどちらがより便利であるかを選択することが重要です。

 

 

 

舗装された歩道ならキャリーバッグ

舗装されたアスファルトを歩く予定ならボストンバッグよりもキャリーバッグです。

殆ど筋力を使わずに荷物を運べて便利。

人ごみが多い場所でも体に引きつけておけば他人の通行を妨げないし

 

 

キャリーバッグならキャスターがついているから舗装された道なら疲れない。

これは大きなメリット。

 

 

3wayタイプの物ならボストンバックのように使える。

 

 

 

 

 

 

 

キャリーバッグの頑丈(ハードケース)さは折り紙付き。
ハードケースなら疲れた時に椅子の代わりにもなる。

便利ですね〜

 

ボストンバッグは田舎では重宝する。

でもボストンバックの手軽さも捨てがたいです。

キャリーバッグと比べるといささか荷物を入れられない印象ですが

フットワークは軽くなります。

 

田舎の道を歩く時はボストンバッグやリュックなどがいいです。

砂利道や土の道はキャリーバッグには不利です。

 

 

 

 

日本国内なら小型のキャリーバッグがあれば十分です。

海外旅行なら大型のキャリーバッグもいいですね。

ただ治安の悪いところに行く場合は観光客丸出しの大型キャリーバッグはやめた方が無難。

そんな時は小さいバックを持っていればいい。

 

 

 

 

小型のキャリーバッグなら

小型のキャリーバッグなら飛行機の中に手持ちできるし、キャリーバッグに死角はない。

ボストンバックは肩にかけるたり手に持ったりするためキャリーバッグと比べて小回りが効く。

それに舗装されてない道が多い田舎ならボストンバックの方がいい。

う〜ん日本なら舗装されてない道の方が少ないしキャリーバッグで大丈夫な気がしますね。

海外旅行でも大型のキャリーバッグはホテルに置いて観光とかショッピングには別の鞄を使うのがベターかな。

まとめ

・旅行ならキャリーバッグの方が便利

・悪路が多い田舎ならボストンバックの方がいい

こんな感じですかね?

 

 

ではでは(^○^)ノシ

 

 

 

関連記事

 

 

-旅行へ行く前に身に付ける知識
-