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悪用厳禁!Twitterでの情報収集は検索+リスト機能

Twitterで情報収集をするコツ

Twitterで情報収集をする時のポイントがある。

それはフォローするかハッシュタグを使う。

そう言うのもあるがTwitterでの情報収集は速報性にある。

 

 

何かの事件が発生した場合、素早くツイートされるので情報の鮮度が高い。

ただフォローを無秩序にしてしまうので狙った情報が得られない。

そこで使えるのが検索機能。
知りたい事を検索エンジンで検索するようにキーワードを入力して検索する。

 

 

 

これで検索すれば情報を収集できる。

個人の意見を素早くチェックできる。

ただ濃い情報を手に入れるには不十分。

そこでリスト機能+検索で知りたい情報の精度を上げる。

 

 

例えば秋葉原の事を知りたいならまず、秋葉原と検索して表示されたユーザーをリストアップする。

ツイート内容を吟味すればbotは無くせる。

こうやって地域の情報を集める事ができる。

 

 

 

 

Twitterの弱点

Twitterの弱点である無秩序な情報を整理できる。

リストを使えばある地域のお店のアカウントだけを集めたりすることができる。

また同じ趣味の人たちだけでリストを作ることができる。

 

 

リストで集めた人たちは好き勝手つぶやくので必ず狙った情報をツイートするわけじゃないけど

その人の行動範囲で情報をくれるはず。

 

 

フォローした人をリストに入れておけばその人のツイートを確認できる。

素早くチェックできるので便利だ
このリストは公開、非公開が選べ
公開されているリストはフォロワーさんと共有できる。

 

 

 

リストは非公開の方が良い?

非公開なのはあんまりリア友とか顔見知りにストーカーかこいつ?とか思われないためにも必要

みんなで共有するリストはひらがなや漢字ではなくアルファベットで作成するとタイムランで紹介できるので便利ですよ。

 

 

 

こうやって紹介すれば知りたい情報をみんなで共有できる。

地名だと情報がざっくりし過ぎてまだまだ情報の精度が弱いけど

学校や会社、団体名で絞ればかなりの知りたい情報が手に入るはず!

 

 

そんな有用な情報があるのか?
と疑問に思うかもしれないけど
自分が思ってるよりもTwitterでつぶやいた情報は価値がある。

 

 

検索したキーワードで気になるツイートをまとめる

あらかじめリストを作っておくか、調べ物をしていてリスト化した方が効率がいいと思ったら

 

リストを作り、気になる情報を発信する人をピックアップしていきましょう。

 

災害情報なんかは地元の人をリストにした方が効率良く情報が集まる。

 

デマ情報も駆逐できるから便利です。

当事者に聞くのが1番、確実だし、変なデマが広まって困るのは当事者ですからね。

 

まとめ

検索とリスト機能を使えば効率良く情報収集できますよ

特に団体名+人名だとピンポイントで情報が集まる。

まあ、集まるけど悪用はしないように

ではでは(^○^)ノシ

 

 

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