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春の衣替えにはコツがある?絶対失敗しない

春の衣替えの時期は4月からGWくらいまでですね。

花冷えの時期からゴールデンウィークまでに終わらせておくと着る服がないと嘆く事もなくなります。

 

ただ4月は急に寒くなったりするので薄手の上着は残しておくといいですよ。

 

 

春の衣替えのポイントとは?

  1. 整理する
  2. 分類する
  3. 収納する

 

いらない物を整理し、服をカテゴリに振り分け、上手く収納するのが衣替えのコツ

口で言うのは簡単ですが、実際に実行すると意外と面倒。

それぞれのコツを抑えておくと作業が楽になります。

 

 

整理

整理のポイントはもう着ない服と着る服を分けておくと楽。

 

 

①着ない冬服は分けておこう

 

冬服、ブランド物の厚手のコートやジャンパーもう着ないけど

まだきれいな状態の物は集めてきちんと保管しておこう。

 

 

寒くなった時に買取サイトにもって行けば高く売れます。

これから暑くなる時期に売っても需要がないので安い値段しかつかないので注意

売る冬服はきれいに保管しておきましょう。

 

 

服を見て良いコーデが思いつかないような服は処分。

 

 

②着ない服は処分

 

夏物の服を出すとき着れない服や着ない服があったら迷わず処分です。

ブランド物ならブランド買取サイトへ、ノーブランドならリサイクルショップに売るか

友達にあげるとかフリーマーケットに出すなどいろいろな方法がありますよ。

着れない服は掃除用の布にするか捨ててしまいましょう。

 

 

分類

 

①同じ素材で分ける

ウールならウールでまとめたりとコットンはコットンでまとめたり

同じ材質でまとめると保管しやすいし衣替えも楽になりますよ。

 

 

②同じような服でまとめる

トレーナーならトレーナーでまとめてしまい

ズボンはズボンでしまう。

 

①、②を合わせて行うと服が探しやすくなるので便利です。

 

しまう服はそうやって分類しておきましょう。

 

 

 

③誰の服かわかるように分類

 

しまう冬物、出してタンスにしまう夏物の服

誰の服かわかるように分類しておきましょう。

 

 

 

 

収納

 

①衣替えした服をしまうケース

 

衣替えしてしまうためのケースが必要。

衣服の収納ケースは安いので2~3個買っておきましょう。

 

 

 

②衣替えはよく晴れた湿気の少ない日に行なう

湿気があると冬物をしまう時に湿気も一緒にしまってしまいカビの原因になる。

なのでよく晴れた湿気の少ない日がベストだ。

心配ならエアコンの除湿モードを使えば完璧です。

 

③圧縮袋を活用

圧縮袋を使えば厚手のセーターなどもペッタンコになるのでたくさん収納できる。

更に言えば空気を抜いて真空パック状態なのでカビや虫を寄せ付けないので良い保存状態が保てます。

圧縮袋も長く使ってると空気が抜けやすくなるから3~4年毎に買い換えた方がいいかもです。

 

まとめ

 

  1. しまう冬物
  2. 着ない服を分ける
  3. 売れる服と売れない服に分ける
  4. 売れる冬物は冬まで保管、売れない服は処分
  5. 素材や服の種類、誰の服かで分類
  6. 湿気がない日に行うのがベスト、エアコンの除湿モードあり
  7. 圧縮袋で圧縮して収納
  8. 出す夏物
  9. 着れない服、着ない服を売る
  10. きれいに収納してあれば圧縮袋からだしてタンスにしまうだけ

 

衣替えは出す服よりもしまう服がきっちりしていると楽ですよ

 

ではでは(^ω^)ノシ

 

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