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詐欺通販サイトの見分け方、たった5分で見分けられる

通販のトラブルで一番嫌なトラブルは詐欺通販サイトに引っかかる事です。

激安商品、それこそ70%off 80%offに釣られて商品を買ってしまうと

料金を振り込んだは良いものの商品が届かない!

 

 

もしくは偽サイトにログインIDとパスワードが盗まれるなど

やばい事になりかねない。

@kesuikemayakuが楽天やAmazonなんかの詐欺通販サイト(偽サイト)でログインIDやパスワードが盗まれたら最悪

 

 

楽天アフィリエイトとAmazonアソシエイトの報酬が全部持ってかれるという最悪の事態になりかねない。

とは言え詐欺通販サイトの見分け方は簡単です。

 

 

詐欺通販サイトの見分け方は簡単です。

大切なことなので2回書きました。

 

 

 

詐欺通販サイトにアクセスしてしまうルート

詐欺通販サイトについて知っておくとアクセスする前から詐欺サイトを見抜く事ができます。

詐欺通販サイトにアクセスしてしまうルートは

 

  • スパムメール
  • SNSでアカウントが乗っ取られた人の投稿

基本的におかしな投稿やメールからおかしなリンクが貼られていてそこから偽サイトにアクセスしてしまいます。

ここで大切なのはきちんとリンクを確認する事です。

 

 

基本的に偽サイトでなければアフィリエイトサイト(ブログ)かアフィリエイトリンクです。

アフィリエイトリンクであれば

  • www.amazon.co.jp(Amazon)
  • px.a8.net(A8.net)
  • hb.afl.rakuten.co.jp(楽天市場)
  • t.afi-b.com/(アフィリエイトB)

 

 

Twitterとかの場合、短縮URLを使っていますが基本的にはこんな感じ。

他にもこういうリンクはあるけどアフィリエイトリンクから変換して公式サイトにアクセスします。

 

 

Amazonとか楽天はあのリンク以外からはいけない。

 

 

偽サイトの場合はスペルを似せているから間違えてしまうというわけです。

  • www.amazon.co.jp⇒○
  • www.amason.co.jp⇒✖

 

 

ぱっと見分かりづらいかもしれませんがこういう表記が結構あります。

あまぞんじゃなくてあもぞんとかね。

 

あれ?このサイト日本語が怪しい

偽通販サイトは外国人が作っている場合があります。

なのでサイトに書かれている日本語が怪しい場合がある。

Googleの翻訳ソフトを使って作ったような日本語を平気で使うから注意深く文章を読めば見破れる。

 

 

見た目がAmazonや楽天市場に似ていても言葉の壁は分厚いものです。

詐欺通販サイトにアクセスするきっかけはメールとかSNSなんかだと思いますがリード文の日本語が怪しいリンクは基本的に触らないようにしましょう。

 

 

 

詐欺サイトのURLをGoogle検索する

この方法は非常に有効。

メールとかTwitterのリンクからアクセスした通販サイトが怪しいと思ったらURLをコピーしてGoogleで検索をかけよう

普通はGoogleにインデックスされているが詐欺サイトはインデックスされてない事がある。

 

 

これは悪質な出会い系サイトとかスパムメールのリンクでも同じです。

 

 

インデックスされていても他の検索結果では悪質!詐欺サイトの文字が踊っているはず。

騙された人が体験談を語っていたり、注意喚起をしているのでそれをチェックしよう。

 

 

 

 

メールアドレスがフリーメール

通販サイトなら使い捨てできるフリーメールは使わない

通販サイトの連絡先がフリーメールだったなら使わない方がいい

 

 

怪しいと思ったらメールアドレスの@から下をGoogleで検索

例えば

 

 

aionhetaitoi@gmail.comの場合

@gmail.comを検索すればフリーメールサービスのサイトが検索結果1位に出るのでわかる

オリジナルメールなら通販サイトが検索結果1位になる。

 

 

全てのフリーメールサービスを知っているわけじゃないので下手にこの記事で書くより

調べ方を紹介してみました。

 

 

特定商取引法に基づく表記や会社概要がないもしくは怪しい

 

特定商取引法に基づく表記には会社の住所やメールアドレスが書いてあります。

これがない場合は確実に詐欺サイト。

 

 

詐欺通販サイトでなくてもそのサイトで商品を購入してはいけません。

通販サイトの義務を放棄しているサイトなので信用できない。

 

 

また住所が変な場合や私書箱である場合があるのでその時は住所をGoogle検索して確認しよう。

検索結果が変な場所にならなきゃ大丈夫

 

電話番号を調べる

特定商取引法に基づく表記には電話番号も記載されています

その電話番号が携帯電話の番号だったり050で始まる電話番号の場合は注意

個人で通販サイトを運営しているようなサイトだと050とか携帯電話の番号も珍しくはないけど

Googleで検索をかければ詐欺サイトの場合、口コミ情報や体験談が上位表示されるはずですよ

 

 

怪しいメールやLINEのメッセージ、電話番号などはメールアドレスなどを検索すれば詐欺であるかそうでないかが分かる。

メールアドレスを調べれば詐欺でなければ普通に通販サイトなんかが表示されるし

 

サイトのリンクを検索窓で検索すれば本家のホームページよりも口コミサイトが先に表示されたりする。

電話番号なら業者の社名なども分かったりする。

 

 

まとめ

詐欺通販サイトの見分け方は

 

通販サイトのURLをググる

メールアドレスの@から下をググる

通販サイトの住所をググる

電話番号をググる

これだけです。

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2chでアフィカスと呼ばれないために意味は知っておこうと思う

 

詐欺行為の雑学13記事まとめ

 

 

 

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