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15話 戦勝祝い


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14話目次 16話

カナ視点


「よし!帰るか」

タカ先生がそう言って帰り支度を始めた。

それにしても50人vs3人で勝つなんて
漫画の主人公にでもなった気分。

あのひょほほオヤジも舞がやっつけたし、一時はどうなるかと思ったよ。

タカ先生はやっぱりすごいな〜

「カナ〜早くしないとおいてくよ〜」

「うん!今行く〜」

お腹すいた〜それよりもまずお風呂入りたい

ひょほほオヤジの家を出てすぐに舞の家に戻る。

お風呂に入ったら舞の家に置いてある私服に着替える。

私の家じゃ狭いし、舞と遊ぶ時は学校から1番近い舞の家で着替えてるっていうのもある。

私はTシャツとホットパンツ、腕にはおしゃれな革のバングルをつける。

道場で焼肉やるから早く行かないと!

道場には3人がそろっていた。
タカ先生はTシャツにジーパンと面白くもない。

サオリは青いワンピースで清楚な感じだ
髪の長いサオリにはお嬢様スタイルがよく似合う。

サオリもおしゃれだけど舞はもっとすごい白い大きめのシャツにミニスカート
ウエスト大きめのベルトをつけている

みんなおしゃれだな〜タカ先生はいつもどおりだけど

こうして焼肉パーティが始まった。
やっぱり1番食べてるのはタカ先生

男の人だからな〜その次は私、ニンニクの効いた牛肉の魅力にKOされてます。

楽しい〜普段、練習中は厳しいタカ先生も優しいし、いや先生は練習中も優しいか

ご飯もあらかた片付いて舞がタカ先生にお礼をいい始めた。

「タカハヤ先生、本当にありがとう、おかげで山本と結婚しなくてすみました。」

「俺の方こそ右も左もわからない状況だったから渡りに船だ」

二人してお礼を言い合ってる、というか右も左もわからない状況って何?

「キトウ先生は田舎から来たのですか?」

サオリが聞く、田舎ってもっとオブラートに包んで!

「いや〜なんと言うか、平行世界?というか異世界から来た」

お茶を口から吹いてしまう。
サオリも怒ったように言う

「キトウ先生!ふざけてるの?」

「そうじゃない、俺の存在はこっちだと非常識だ、外神経だって最近使っただけだし、そもそも剣道2段っていうとかなりの権力があるんだろ?」

タカ先生頑張れ〜

「そうですね、でもキトウ先生は宿と仕事がなくて舞に剣道を教えてた」

「確かに段持ちの人がやることじゃないか」

サオリも納得したみたい

「タカハヤ先生はこれからどうするの?」

「うーんまだ決めてない、向こうに帰れるようにするかこっちで仕事を探すか考え中、外神リストのおかげで身体能力が上がってるから力仕事もできるし」

「そうなんですか〜私に剣道を教えてくれるのは続けてくれるんですね?」

「ああ、仕事が見つかっても夜に少しだけ練習しよう、向こうに帰る時はさすがに無理だけど、できる限りのことはするよ」

話がひと段落ついたようなので私は手を上げる!

「タカ先生!向こうのこと教えて」

こうして夜通し、宴会は続くのでした。

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2014/10/23


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