意味がわかると怖い話

A美は彼氏のことで悩んでいた。

2015/04/17

 

A美は彼氏のことで悩んでいた。
SNSで知り合い、ホラー好きという共通点から次第に関係を深めていったのだが、
度重なるストーカー行為により、A美は恐怖を覚え始めていた。
彼氏に警察への通報をちらつかせると、
「ストーカー行為はやめる。そのかわり最期に一度だけデートしてくれ」
この頼みにA美は悩んだものの、最後に一度だけ、という事で渋々OKを出した。

当日、彼氏がデート場所に選んだのは、人気のない山奥の民家だった。
そこには古めかしい井戸が2つ並んでいた。
デート場所としては決して適切とは言えないが、
ホラー好きの彼氏が精一杯考えたプランだと思うと少し笑えて来た。
「その井戸には貞子がいるんだ。覗いてごらん」
バカバカしいしいと思いつつも、最後のデートを後腐れないように…という思いから、
A美は彼氏の言葉に従ってしまった。が…それがいけなかった。

彼氏は物凄い形相でA美の背中を押し、井戸の中へと突き落とした。
幸い、A美は軽傷で済んだものの、井戸の中は深く、脱出は不可能だった。
彼氏を信じてしまった自分を責めるA美…
するとその時、意外なことに上からスルスルとロープが下りてきた。

「ゴメンゴメン、今のは振られた仕返しだ。もうスッキリしたから上がって来てくれ」
A美は一瞬、戸惑いながらも、じわじわとその言葉に激しい怒りを覚えた。
ロープの固定具合を何度も確かめて、A美は少しずつ少しずつ上がっていった。
上がっていく中でこれで彼氏の罪は重くなる。刑期が伸びる事にほくそ笑んでいた。

やっとの思いで這い上がるとA美はすぐに彼氏の姿を探した。
しかし見当たらず…まさか逃げた?
A美が悔しい思いで井戸を見下ろすと、彼氏が首を吊って死んでいた。

 

 

答え

彼氏は滑車を使い自分を彼女に殺させた。

彼女を井戸に落とし

滑車とロープをセット

 

ロープを彼女に渡したら彼氏は反対の井戸に飛び込み

首にロープを巻きつけ待機

 

 

彼女が井戸から這い出してくるころにはロープ引っ張られ

彼氏は首吊り状態に。

 

 

そしてロープには彼女の指紋がべったり

彼氏によって指紋やDNAなどの物的証拠を残されて殺人の加害者にさせられた

 

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