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理不尽コールド①(小説っぽいものを書いてみた)

2012/09/30

理不尽な光景だ。

目が覚めたら廃墟にいた。

でも自分が寝ているカプセル型のベットは見覚えがある。

一体何があったんだ? 訳がわからない。

とりあえず、ベットの小物いれからスマホを取り出し時間を確認した。

時間は・・・・・・2062年10月1日 「はぁ?何これ?」

 待て待ていろいろおかしい、時計機能が壊れてんのか?

思い出せ!記憶を整理しよう!

確か、仕事がなくてネカフェでダラダラしてる時に怪しいバイトの募集があって

金なくて飛びついたけどあれは運び屋の仕事だよな。

しかも物を持って待ち合わせ場所に行ったけど

相手がこなかったんだよな。

 その後、警察官に職質されそうになったから逃げたんだ。

そしたら、雇い主が取り引き失敗の責任をおれに被せて、失敗の責任をとってもらうとかで治験を受けさせようとしてたんだっけ?

医者の話じゃ睡眠薬の治験だったはず!

何か手がかりはないか?

俺は廃墟の中を手がかりがないか探した。

 手がかりらしきものはすぐに見つかった。

枕元にメモがあったからだ

「本当は睡眠薬じゃなくてコールドスリープの治験なんだ。メンゴ♥」

ふっざけんな!!!!!!!

しかしこれがドッキリかもしれない 携帯も使える、圏外だけど とにかく状況確認しよう。

外に出て情報を集めよう!

 外にでる前に役に立つものがないか確認しておくか!

映画ではこういう時に普段持ってたものが役に立ったりするしな

えっ〜と財布(中身は小銭とお札が二、三枚)スマホ、ポケットの中身はこんなもんか

部屋の中にはベットとロッカーくらいしかないなロッカーの中には、掃除用の箒とかモップがある

 廃墟の中を進むのなら障害物をどけたり何かと便利そうなモップを手に取り部屋をでた。

想像以上に荒れてるな。

ガラスが散乱してるし何が腐乱した臭いもする。

うわ!あれ噂の糞塚って奴か動物の糞がどっさりだ。

長い廊下を歩きながら考えごとしていると 何かうずくまっているのが見えた

「猫か」

(続く) 

 

 


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