面白いトリビア

デミグラス?とドミグラス?、二つのソースの違いは・・・・そこかよ!

小説とかを読んでいてドミグラスソースっていうのがあったんだけど作っていく描写がモロ、デミグラスソースだったのでどういうこったい!

違いは一体何なのか小一時間悩んだことがあります。

前はそんなデミグラスソースのデミグラスソースの違いについて書いていこうと思います。

 

 

デミグラスソースと言えばハンバーグやとんかつ、ハッシュドビーフにビーフシチュー、オムレツにオムライス、ハヤシライスなんかにも使われます。

ドミグラスソースを使った料理と言えばドミグラスソースカツ丼、略してドミカツ丼があるらしい。

ドミグラスソースってそんなに使われないのかな~あんまり聞かないソースだしと思っていたけど

 

 

ブログのパーマリンクを作るために【デミグラスとドミグラスの違い】を翻訳ソフトで英文に直したら【Difference between demiglass and domiglass】になってしまいました。

なんじゃこりゃー同じ名前になってるぅぅぅ~


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デミグラスソースとドミグラスソースの違い

結論から言ってしまえばデミグラスソースもドミグラスソースも同じ牛骨や野菜から取った出汁を使ったソース。

 

デミグラスソースとドミグラスソースは同じソースの事を言います!

 

 

 

 

辞書で調べてみますと

 

Yahoo!辞書によると

デミグラスソース⇒ドミグラスソース

大辞林 第三版

または

デミグラスソース

《〈和〉demi-glace+sauce》「ドミグラスソース」に同じ。デミソース。
デジタル大辞泉

 

ではドミグラスソースは?

 

Yahoo!辞書によると

ドミグラスソース
《〈和〉demi-glace〈フランス〉+sauce》ソースの一。ブラウンソースにフォンドボーを加えて煮つめた褐色のソース。肉料理、特にビーフステーキに用いる。デミグラスソース。
デジタル大辞泉

ドミグラスソース
肉・野菜を煮込み、ブラウン-ソース、フォンなどを加えて煮つめた茶色のソース。シチューなどに用いる。デミグラス-ソース。
大辞林 第三版

デミグラスソース

《〈和〉demi-glace+sauce》「ドミグラスソース」に同じ。デミソース。
デジタル大辞泉

コトバンクで調べると

ブラウンソースを煮詰め、マデイラワインなどで風味をつけたソース。ビーフステーキやシチューをはじめ、広く西洋料理に用いる。

一般家庭では市販されているものを用いることも多い。◇「デミグラスソース」ともいう。

「半分に煮詰める」という意で、このソースの名称でもあるフランス語「demi-glace」に由来する。

出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について

 

どちらも同じ西洋料理に使われるソースなんですね。

なぜ、日本語表記で二つの言葉があるのでしょうか?

 

発音の違い、言語の違いで呼び方が違う。

二つのソースは同じソース

じゃあなんで呼び方が違うんだよ
思うかもしれませんがこれは単純に言語が違うからです。

 

二つと同じスペルでdemi-glaceですが

 

  • ドミグラスソースはフランス語 dəmi(ドミ・ドゥミ)という発音
  • デミグラスソースは英語 dem・i(デミ)という発音

 

正しい読み方はドミグラスソースです。

料理業界ではドミグラスと呼んでいます
1900年代初頭にフランスで発明されたソースでドゥミグラスというのが現地の発音に近いようです
しかしスペルがdemi-glaceなのでいつのまにか一般的にはデミグラスという間違った言い方が定着してしまいました

 

 

スペルは同じなんだけど読み方が違う

英国風とかフランス風にアレンジしてあるというわけでもないみたいです。

料理のサイトとか洋食屋のブログを見てもデミグラスソース(ドミグラスソース)みたいな表記になっています。

 

 

日本ではデミグラスソースもドミグラスソース同じように使うから混乱しやすい

名前なんてどちらでもいい気がしますがイメージとしてデミグラスソースと言うのは割とリーズナブルな感じドミグラスソースだとちょっと高級感がある気がします。

気のせいなんですけどね。

 

ちなみに日本の洋食屋さんではデミグラスソースの事をドビーソースと言ったりします。

デミグラスソースの色を鳶色とドミグラスソースのドミをかけてドビーソースと言ったそうです。

日本に入ってきた当初はドミグラスソースが一般的な呼び方だったのでしょうか?

 

 

楽天で値段や商品を調べてみると・・・

 

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こうやって二つのソースが売られています。

値段もピンからキリまであってどちらかが高級品という事もない。

 

高いソースは4000円くらいしましたが安いソースは300円前後ですな。

だが名前が違うだけで基本は同じ・・・・同じなんだよな~

 

結局、どっちの名前で呼ぶんだってばよ!

デミグラスソースとドミグラスソース、普段どっちの名前で呼ぶかと言えば

デミグラスソースと呼びます。

だってデミグラスハンバーグの知名度が高くてわざわざドミグラスソースって呼ぶ人が少ないんじゃないでしょうか?

 

 

伝わりやすさが大事です。

デミグラスソースならお子様からお爺ちゃん、お婆ちゃんまで老若男女に通じます。

逆にドミグラスソースはフランス風で本格っぽい発音ですが。

わざわざググってしまうくらい馴染みがないのではないでしょうか?

 

 

豆知識として披露したり、それこそ洋食屋でドビーソースの名称が出てきた時くらいしか使わない気がします。

ただ、デミグラスソースについての雑学を披露したりする時くらいしかドミグラスソースの名前で呼ぶ事もない気がします。

もしくはフレンチの高級レストランに行ったらメニューにドミグラスソースと書かれているかもしれませんね。

 

 

その時はドミグラスハンバーグを注文するかもしれません。

もしくは岡山まで名物ドミカツ丼を頼むときはドミグラスソースと言った方が馴染みがあるのでそちらを使うという感じ。

 

使い分けるとしたら

  • 普段はデミグラスソース
  • レストランのメニューに書かれていた場合
  • ドミカツ丼の説明をする時

 

こんな感じで使いわけをしていこうかと思います。

 

 

ぶっちゃけどちらを使っても問題ないと思いますので自分が使いたい方を使いましょうwww

デミグラスソースってどんなソース

、”demi”は「半分」という意味を持ち、”glace”は「煮詰める」という意味を持っています。

牛骨や牛肉、野菜をコトコト煮込み、小麦粉とバターを茶色くなるまで炒めたブラウンルーを入れて。

とにかく煮込んで作る

 

肉、野菜、ルーをそれぞれ煮込んだスープを混ぜ合わせておおよそ半分の量になるまで煮込んだソースと簡単に書いてますが

実際は水を足しながら3~4日、煮込んで作るソースみたいです。

 

オーギュスト・エスコフィエというフランスの料理人が19世紀に作り出したのがルーツですが、その時代には塩漬けの豚バラ肉や、鶏肉なども使われていたそうです。

本格的に作るとゼラチン状になるみたいです。

 

家庭で作れるデミグラスソースもYouTube動画にありましたがとにかく肉と野菜を炊き込んでいます。

 

自宅で作れるデミグラスソースですが肉を6時間炊き込むとか野菜を2時間炊き込む

その間、アクを取るとか言ってるんですがかなり根気がいりそう。

手間暇の塊ですね、趣味で作るにしてもかなり気合いれないとダメですね~

まとめ

違いは発音でしたね

英語風に言うとデミ

フランス風に言うとドミまたはドゥミになる。

 

 

 

言葉ってややこしいですね~

こういう細かい違いを掘り下げていくと言葉って奥が深いな~って思います。

他にもいろいろな違いについて記事を書いていますのでぜひ読んでみてください

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ではでは(^ω^)ノシ

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