社会問題 時事

差別と区別の違いとは?⇒曖昧にするのは危険かも?

差別はいかん!と良く言われますが。

行き過ぎた感情が差別と区別を曖昧にしてしまう。

よく運動会の徒競走で最後は手を繋いでゴールしましょうみたいな話し

ああいう気持ち悪さが@kesuikemayakuは嫌いです。

 

 

差別と区別の違いが分からないとトンチンカンな事を言って恥をかくかもしれません。

 

差別と区別の意味を辞書で調べると

「さ‐べつ」【差別】
1 あるものと別のあるものとの間に認められる違い。また、それに従って区別すること。「両者の―を明らかにする」
2 取り扱いに差をつけること。特に、他よりも不当に低く取り扱うこと。「性別によって―しない」「人種―」

 

「く‐べつ」【区別】
あるものと他のものとが違っていると判断して分けること。また、その違い。「善悪の―」「公私を―する」
(国語辞書 – goo辞書)

 

差別には良い差別と悪い差別がある。

 

差別というのは良い差別と悪い差別がある。

 

 

 

例えば運動会の徒競走を走ったら1位〜4位くらいまで順位が決まる。

つまり4人の中で一番足が速いのはC君で一番足が遅いのはA君と決まってしまう。

こういう風に優劣が決まった後の差別は問題じゃない。

 

 

より良い結果を出した人、お金を多く払った人、困っている人。

そういった理由がある人は優遇される差別される。

これは当然。

 

 

飛行機だってよりお金を払ってファーストクラスの席に座るわけです。

 

 

社会で問題になるのは理由なき差別

 

昔、黒人の肌で白人が差別していた時代もありました。

男だから、女だからという理由で不当に優劣を決めようとする発想こそ僕たちが憎んでいる差別。

○○だからという理由である一定の人たちを不当に扱ったり

○○だからという理由である一定の人たちを優遇する。

 

 

こういう扱いを不当な差別と言います。

本人の努力や才能、対価の支払いとは関係なく判断する。

これが不当な差別。

 

 

本人の努力や対価の支払いに関係なく不当に貶められる。

例えば

男は頭が悪い

とか

女は黙っていろ。

とか

これだから〇〇出身は

とか

これだからゆとり世代は

などなど本人の能力とは関係なく不当に扱われる。

 

逆も真なりという考え方として○○だから俺は人間的に優れているみたいな考え方も不当で差別的な考え方。

運動会の徒競走に当てはめると1位を取った人は人間的に優れていて偉い。

みたいな考え方はとても危険であります。

 

本来は足の速さが一番、優れているだけなのにそれで全てが優れていると解釈するようなもの。

自分は優れているのだから他人を見下してもいいみたいな考え方が人種差別とかいじめの根幹にありそうな気がします。

 

差別というのは自分たちの優位性を保つために他者を貶めている行為だと言えます。

  • ✖ ○○さんだからすごい、■■さんはすごくない、だから何をしてもいいという発想が不当な差別を産む。
  • ◎ ⊿⊿ができる、だからすごい、だからみんなから褒められる。

 

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区別とは?

区別というのは単純に違いを分けているだけ。

そこで優劣はつかない。

物事にある、あれとそれの間に認める違い。

 

 

 

それとこれは別の種類と分けるのが区別

例えば

  • 男性は女性よりも筋肉がつきやすく女性よりも力が強い
  • 女性は赤ちゃんを産む事ができる。

 

 

明確な違いではあるけどその結果で優劣をつけない。

女性の方が優劣とか男性の方が優れているという分け方、これが差別。

明確な機能の違いを区別する必要がある。

 

区別と差別は曖昧なのか?

差別と区別は曖昧かと言えば曖昧なのかもしれません。

男女で言えば体の作りが違うのだからそれに基づいて判断するのが区別。

体の作りが違うという事で優劣を決めるのが差別です。

 

 

呉智英が何かの本で、「区別と差別に差はない」と書いていました。同じものだと。
「同性愛者の権利を異性愛者と同様に認め、差別のない社会を実現しよう!」…結構な目標に見えます。
では、幼女姦者(ロリコン)はどうでしょうか?誰でも「幼女姦者(ロリコン)はちょっと…」と思うでしょう。しかし、それが「差別」と言ってしまうことは可能です。

 

 

前提となる価値観が古いもので、当人同士がオーケーなのに、何で不当に扱われるの?

なんて言いかたが可能になります。

 

 

 

ただ、この理論には無理があって体の構造が出来上がっていない女児の体を壊してしまう可能性もあるわけです。

著しく社会に害を与える存在であると言える。

同性婚は社会に影響を与えないのでそれとこれとは違うとも言えます。

 

 

行きすぎた反差別運動は区別も差別と言ってしまう。

差別を無くせという運動をしている人たちも大勢いますが行きすぎた運動は

区別すらも差別にしてしまうというのがネットを見ていて感じた事です。

区別している事を差別と言って抗議活動をする人もいてそれを鵜呑みにするのは危険。

 

 

例えば沖縄の半米軍基地運動で韓国籍の辛淑玉という女性がのりこえネットという団体のリーダーでした。

ニュース女子という番組で日本の反基地運動に韓国籍の人がいるのはおかしいという意見に対して

差別するな!とBPOに働きかけた件がありますが、これは明確な区別を差別と主張して相手を黙らせようとする行為。

 

 

 

日本人と外国人、もっと明確に言うなら日本国籍と外国籍は区別しなくてはいけない。

日本人はずっと日本に住む、外国人は外国で暮らしているわけだから

日本の国防に関わる問題、政治的活動に口を出すべきじゃない。

 

もちろん、問題に対して意見を言うのは問題ないのですが日本政府に何かを辞めさせようとか

何かをさせようとするのは内政干渉。

 

 

 

まとめ

差別と区別の違いは

  • 差別は違いに優劣をつける。
  • 区別は違いを分けるだけ。
  • 個人の能力や才能、対価の支払いに関係なく優劣を決めるのは不当な差別

差別自体は別に問題なくて不当な差別が問題なんですね。

逆に区別すべきところを差別を主張して黙らせようとする輩もいるから

ポイントは抑えておくべきですね。

 

ではでは(^ω^)ノシ

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