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ドラえもんのひみつ道具は実現されている物が31個もある⇒あれ?スマホ最強じゃない?/絶対に作れないひみつ道具は?六次の隔たりとかを利用したひみつ道具もある。

ドラえもんのひみつ道具で既に実現されている物を紹介していきます。

探してみれば結構、たくさんありました。

後、22世紀までに実現できそうにないひみつ道具なんかも紹介していきますね。

 

 

ドラえもんがテレビで放送されるようになったのは1973年です。

1970年代、80年代に考えられたひみつ道具は結構、実現されている感じですね。。

 

どうも~ドラえもんのひみつ道具で欲しいのはどこでもドアとタケコプター、@kesuikemayakuです。

空飛ぶかワープしたいwww

 

あの二つがあれば何でもできそうなんだよな~

 

 

ドラえもんのひみつ道具は実現不可能なものが多い

ドラえもんの道具の中には、現実的に実現することが困難なものもあります。例えば、「どこでもドア」や「タイムマシン」などのように、

物理的な法則や時間の制限を超越するようなものは、現在の科学技術では実現不可能とされています。

 

 

また、「翻訳コンニャク」や「人間椅子」のように、科学技術が進んでいる現代でも実現には至っていない道具もあります。

ただし、ドラえもんの道具の多くは、現代の技術や発明品の進歩によって、実現可能になってきています。

例えば、「空気砲」や「どくろコロリン」などは、現実的な技術や発明品に基づいて考案されたものであり、実現可能なものとされています。

 

 

科学技術が発展する事で実現可能になったひみつ道具を紹介しよう。

 

 

タイムシーバー

タイムシーバーは古道具の電波販売をしてくれる機械。古道具屋のちん品堂と交信して、古い物や新しい物を買ったり、周囲の物と交換したりする。

これってメルカリとかのフリマアプリ系のアプリで同じ事ができますね。

 

後はヤフオクなんかもこのカテゴリに入る気がします。

 

 

近道マップ

近道マップは近道を教えてくれる地図。ネコ用の近道も調べることができる。
猫用の近道は調べられないけど同じようなアプリに大分、お世話になっている。

Googleマップの経路検索なんかがそれじゃない?

NAVITIMEとかのナビゲーションアプリでも同じ事ができるし。

 

めんくいカメラ

文字通り、めんくいしか写さないカメラ。

不細工や普通なお顔の方は写らないというカメラ。

 

これはもう既に開発されていてスマホアプリで存在している。

更に顔面を採点してくれる機能もあり、ドラえもんのひみつ道具よりも高性能www

 

興味がありましたらこちらからダウンロードできます。

 

 

android⇒ダウンロード

 

アンケーター

髪の毛や爪の欠片など体の一部分を機械の裏のデータポストにセットすると、遺伝情報を解析して、

その人の全ての情報を引き出せるようになり、本人に直接聞かなくても、本人の意見を気を遣わずにそのまま思った事を喋ってくれる。

機械は嘘をついたり、隠し事をしない。

 

 

番号を振って複数の人を登録でき、すぐに呼び出せるメモリ機能搭載。

この機械で、しずかちゃんの焼き芋好きが発覚した。

 

 

これに近いのが遺伝子検査キットです。

髪の毛や唾液の遺伝子を調べる事で肥満になりやすいとかアルコールに強いとか

そういった事が分かるようです。

 

アンケーターと比べるとまだまだレスポンスが遅いけどドンドン改善していくと思います。

 

糸なし糸電話

糸なし糸電話は遠くにいる相手と通話できる電話で片方のコップがあれば通話できる優れもの。

・・・・・これって携帯電話

 

もう一人、一つは持っているスマホが糸なし糸電話ですね~

糸なし糸電話の場合、お互いに一対のコップじゃないと会話できないからトランシーバーみたいなものというのがより正確かも?

 

歌番組ロボット

歌番組で演奏してくれるロボット

 

これはZ-MACHINESというロボットが存在しています。

YouTubeで動画になってました。

 

宇宙探険ごっこヘルメット

被ると宇宙空間にいるように見えるヘルメット。

宇宙探険ごっこヘルメットと同じような発明はVRやARではないでしょうか?

しかもVRなら宇宙空間だけじゃなくて恐竜がいた時代なども再現可能!

 

ちょっとした疑似体験ならプレイステーションVRでできる時代になってきました。

まだまだソフトが少ないけどこれから増えていく感じですね。

 

イベントとかでVRを体験できるアトラクションも増えていますね。

 

ウマタケ

ウマタケはウマとタケの合の子でウマタケ。22世紀の科学が生んだ最新の生き物。

絶対にひっくり返らない上に凄いスピードで走る。プライドが高く、扱いが難しい。ニンジンも食べれば馬糞もする。

 

絶対にひっくり返らない似た感じの乗り物と言えばセグウェイになるのかもしれません。

セグウェイは重心移動で動かせる乗り物で滅多に転ばず人が歩く以上のスピードで動きます。

セグウェイよりもスポーティな感じのKintone も最近はみかけます。

 

 

 

うわさ花し

うわさ花しは種を植えてしばらくするとつぼみができる。

つぼみに向かって流したいうわさを吹き込むと、花が咲いた後、タンポポの綿毛のようにうわさ花しのタネが風に舞い、うわさを広めてくれるという。

 

これはSNSによくある現象ですねTwitterなんかでつぶやくとあっという間に広まってしまう。

情報の真偽よりもインパクトがあるうわさの方が拡散しやすいのは困りもの。

拡散力で言えばうわさ花しよりも強い気がします。

 

エアコンスーツ

服の内側を常に快適な温度にしてくれるスーツ。

これと同じようなものでMINOTAURI/O COLLECTION(ミノトール・アイ・オー・コレクション)があります。

ヒーターがスーツの中に入っているので冬でも暖かい。

 

 

バッテリーもモバイルバッテリーを使っているので重くはないです。

 

いたわりロボット

いたわりロボットは相手をいたわり優しい言葉を投げかけてくれるロボット。

ドラえもんのお話ではのび太くんはいたわりロボットに甘えまくりだったわけですが。

 

現実では高度な音声認識ロボットが作られている。

まだ、一般家庭に浸透してはいないけど音声認識ができるロボットは増えていくと思います。

ただ、褒めたり慰めたりも感情を分析する装置が開発されているという話なので将来的にはできるのかな?

 

音声認識で返事をしてくれるというならiPhoneのsiriなんかもそうですよね。

 

イージー特撮ビデオ・わりこみビデオ

イージー特撮ビデオは誰にでも特撮映画を撮ることができるビデオカメラ。
別々に撮った映像をひとつに合成することができる。切り換えスイッチで、プロジェクターにもなる。

 

わりこみビデオは自分が演じたい役をビデオカメラで撮影し、それをこのビデオ装置に入れると、希望通りの役で出演できる。
中身の半分以上は普通のビデオ装置と同じにできている。

 

 

二つとも動画編集アプリとかパソコンの動画編集ソフトでできますね。

 

ウォータークリーンシップ

ウォータークリーンシップは川や湖の水をきれいにする機械。掃除機のような形をしているひみつ道具。

これに近い物で海上に浮く自動回収ゴミ箱Seabin(シービン)がある

Seabinはオーストラリアのサーファー二人が公安しクラウドファウンティングで資金を集め

 

実験を繰り返してもうすぐ実用化する予定らしいです。

 

 

 

うそ発見器

嘘発見器もひみつ道具ではなく現実世界で発明された道具です。

おもちゃみたいな物から警察が使うポリグラフ検査まで幅広い。

個人的には本格的な嘘発見器が一般に出回る事はないと思います。

 

悪用される未来しかないしトラブルの元になりそう。

 

 

 

宇宙完全大百科端末機

宇宙完全大百科端末機はある小学校の1学級の宿題とその解答や、草野球の決定的写真が付いた結果のような、非常に小さな情報から、特定の個人の情報まで、ありとあらゆる情報が載っている百科事典。

使い方はまず、開いて呼び出しキーを押す。すると電波が衛星軌道の大百科に応答を求め、接続されるとチーンと音が鳴って、「質問をどうぞ」と聞かれる。

そうしたらマイクを使って探したい項目を言うと、端末機から回答が印刷されて出てくる。

 

 

質問の仕方が例えば「宿題を教えて」と聞くと、「先生が出した課題を生徒が自宅で学習する事」といった宿題の意味が出力される。

宿題の答えが知りたい場合は、「何年何月何日何学校の何年何組に出た宿題」と詳しく言う必要がある。

人物も調べる事ができ、他の人の関係や血筋、性格、略歴などが写真付きで分かる。

データ量は膨大で、ディスクにギッチリ詰め込んでも星1個程の大きさになり、宇宙空間に浮かべてある。

 

 

宇宙完全大百科の1000分の1かも怪しいですがGoogleなど検索エンジンが近いですね。

Googleに登録された情報ならどんな物でも検索し閲覧する事ができます。

情報を最適化し提供するという意味では劣化宇宙完全大百科と言えます。

 

スパイ衛星

スパイ衛星はカメラが衛星のように相手の体の周りを飛んで、いつもその様子をモニターで見る事ができる。

モニターには、衛星の軌道の直径を変えたり、映像を写真にして出力する機能も付いている。モニターの後ろに衛星が1ダース入っている。

 

 

民間ではなく軍用の偵察衛星がこれと同じですね、北朝鮮のミサイル基地なんかをアメリカが事前に察知しているのは偵察衛星が撮影した情報を使っているからです。

ロケットを打ち上げる費用が安くなったので民間でも衛星カメラを打ち上げる事ができるようになったようです。

 

他にもGoogleアースなんかがスパイ衛星と同じような機能ですね。

 

絵本入り込みぐつ

絵本の中に入れるくつで絵本のストーリーを捻じ曲げる事もできる。

これに似た発明でOculus RiftやプレイステーションVRというのがある。

VRマシーンの1種で自分が物語の中に入ったような感覚で遊べる。

 

もちろん自由に操作できるので物語を自由に遊べるがポイント。

PlayStation VR PlayStation Camera 同梱版

 

オダチンパンジー

オダチンパンジーはお手伝いをしたらお駄賃をくれそうな人を探してくれるという画期的なひみつ道具

 

現代ではオダチンパンジーよりもお手軽ではないけど、同じような仕組みは存在します。

それがクラウドソーシング、サイトにお仕事をお願いしたい人と仕事がしたい人が集まるサイトがあります。

 

クラウドソーシングで生活している人もいるくらいなので侮れないです。

オダチンパンジーのお駄賃よりも報酬は高いかも?

 

カラオケキング

カラオケキングは採点レベルが調節可能な自動採点機能が付いたカラオケ。お世辞レベルに合わせると、ジャイアンでも自動採点で100点が取れる。10万曲のCDが入っている。

現代の通信カラオケですねwwwお世辞レベルはなかった気がしますが採点をする事もできるし入っている曲はネット上で随時更新されていくので10万曲以上入っている。

 

 

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