銭ゲバ

仮想通貨とは簡単に説明すると・・・初心者でも分かる徹底解説!

2018/05/05

仮想通貨とは簡単に言うとネット上で作られた通貨のことです。
ビットコインやリップル、イーサリアムなどいろいろな仮想通貨が2018年現在乱立している状態です。
仮想通貨と言うのは個人や企業などが発行する通貨です。
限られたコミュニティで使われるデジタル通貨のことです。

 

 

 

仮想通貨はネット上にある通貨で国の機関を通さずに買い物したり両替ができるようにと作られたものです。
手続きが面倒だし、ネット上の通貨で買い物したり送金できたら楽だよねというコンセプト
だから、仮想通貨を例えば日本人がフランス人に送金しても手数料は格安で手続きもネットで完結する。

 

 

 

手続きしても送金が終わるのは1週間とか2週間かかる事もざらにあるけど
仮想通貨なら一瞬だから便利だよね~みたいな理由で作られています。

 

 

 

みたいなメリットがあります、今は投機目的で仮想通貨を持っている人が多い感じですね。

 

 

 

日本では日本円がものすごく安定した通貨だからピンと来ないけど世界的に使える仮想通貨は外国では受け入れられています。
実はお金というのは信用さえあれば誰でも作れる。
これはお金だ!とみんなが思えばお金になる。

 

 

 

お金と言うのは自分たちで作れるもの。
しかし、そんな誰が作ったかもわからない通貨が価値を持つのは何故なのか?

 

 

 

解説していこうと思います。

仮想通貨の特徴

仮想通貨の特徴はざっくり言うと
  1. 法定通貨と換金できる。(円やドルなどと換金できる)
  2. 暗号化、分散化技術(ブロックチェーン)などで、改ざんや不正、消失などを防ぐ
  3. 特定の国家や銀行に依存しない
  4. 管理はウォレット(財布)という仕組みで管理する。
 これが大きな特徴ですね。

 

国が保証していない新たなお金が仮想通貨。

 

国が保証していないというと不安に思うかもしれないけど地域振興券、ギフトカードみたいな感じのものですね。

大きな特徴としてブロックチェーンを使って特定の銀行や国家に依存しない仕組みになっています。

つまり、マイニングをすれば新たな仮想通貨が発行されるため特定の組織が管理しているものではない。

 

 

例えばビットコイン銀行というものは存在しないし仮想通貨を発行して管理する国家もない

 

 

 

資金決済法で金融庁

仮想通貨を日本政府がどういう風に定義しているかと言うと

 

一  物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定
の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財
産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨
並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することがで
きるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子
情報処理組織を用いて移転することができるもの

 

電子処理組織を用いる事で渡したり受け取ったりできる財産的価値のことを仮想通貨と呼ぶわけです。

仮想通貨という胡散臭い響きがありますがきちんと日本政府に認められているわけです。

 

 

電子マネーとは違うの?

電子マネーというのは法定通貨、つまり国が発行した通貨を電子データ化したものなので仮想通貨とは違う。
例えば、Suicaに1000円チャージしても1000Suicaコインみたいな別通貨にはならない。
あくまでもSuicaに1000円をチャージ、電子データ化したという話で仮想通貨とは全く違う。
仮想通貨というのはネット上で配布、売買される通貨。

仮想通貨は危ないのか?

仮想通貨って危なくないのか?という疑問もありますが大丈夫です。
高度な暗号システムがあり、突然、無くなる事はありません。
仮想通貨はブロックチェーンによって全データが記録されているわけですから不正が行われる余地がない。
仮想通貨のセキュリティは
  • 不正送金を防止する「電子署名」
  • 公開された電子台帳「ブロックチェーン」
  • 計算によって改ざんを不可能にする「マイニング」
ただ、トラブルがあるとすれば仮想通貨の取引所にウォレットを管理してもらっていた場合。
ハッキングによってウォレットを盗まれてしまう事です。
簡単に言うと財布を盗まれてしまう場合があるという事です。
マウントゴックスはビットコインをウォレットごと盗まれ、コインチェックもxemという仮想通貨を盗まれていたりします。
仮想通貨をオフラインで管理するコールドウォレットなんかもあるから盗まれるのが嫌ならそちらで管理すべし。
仮想通貨が危ないというのは「ボラティリティが高い」という意味です。
ボラティリティというのは資産価格の上がり下がりが大きいという意味です。
株や債券、などと比べると仮想通貨は数日で2倍になったり二分の一になったりします。
下手すると一気に価格が下がるかもしれないというリスクはあります。
老後の備えというよりは投機目的で仮想通貨を買うのがいいと思います。

 電子署名って?

ビットコインをAさんがBさんに送金する場合、電子的な取引証明書(トランザクション)が使われます。
AさんがBさんに1BTCを送るという操作がBさんによって行われるという不正操作を防ぐ仕組み
AさんがBさんに1BTCを送りたい場合、それを書いたトランザクションを作ってから暗号化し、暗号化されたトランザクションをみんなに公開します。
AさんがBさんにビットコインを送金する場合はこうなる。
  1. AさんがBさんに送金する場合、暗号鍵が作られます
  2. Aさんはビットコインを暗号化する鍵と暗号を解く鍵の二つを持っています。
  3. 暗号を解く鍵はみんなが持っているのでBさんがビットコインを暗号を解除して送金完了。
  4. この取引ではAさんしか暗号化できない鍵を持っているので不正な介入はできない。
簡単に言うと送金する人はお金の入った箱に鍵の開け閉めができるけど他の人は鍵を開ける事しかできない。

仮想通貨が信用される要因はブロックチェーン

ブロックチェーンという仕組みが仮想通貨に信用と価値を生み出しています。
ブロックチェーンとは何か、それはすべての取引記録をデータ化し、仮想通貨に記録するシステムの事。
どういうことかと言うと最初にマイニングされ作られた仮想通貨があります。
  1. 作ったAさんがBさんに100円で売った。
  2. BさんはCさんにプレゼントした。
  3. CさんはD社に1,000円で売った。
こういったすべての取引記録が仮想通貨、たとえばビットコインを持っている全員に送信されます。
つまり、ビットコインを1万人が持っていたら1万人が持っている全てのビットコインにAさんとBさんの取り引き記録、BさんとCさん、CさんとDさんの取り引きが記録されます。
どういう流れで取引されていたか
全て暗号データとして記録されるから仮想通貨に信用が生まれる。
仮想通貨は発行主体もいなければ、管理団体もありません
誰かと誰かの1対1のやり取りを、みんなで監視し合うシステムになっています。
そのため、中央集権型と対比され、仮想通貨は分散型の通貨と言われています。
政府や銀行の信用がない国では法定通貨から仮想通貨への移行が大規模に進んでいます。
自国の通貨を使わずにドルやユーロで決済をしている国は仮想通貨に移行しているというわけです。

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マイニングとは?

マイニング、日本語に訳すと採掘という意味になる。
文字通りプログラムを使ってネット上で仮想通貨を掘り出すと言う意味合いで使われます。
仮想通貨の根幹であるブロックチェーンは全ての取り引き記録を仮想通貨に書き込みます。
一定期間ごとに取り引き台帳に取り引き記録を追記します。
1万件の取り引きがあったら全ての仮想通貨に取り引きデータを追記しなきゃいけない。
そんなバカげた演算をみんなで手分けして行う事をマイニングと言います。
ゲームをしたりネットサーフィンをするパソコンのリソースを使って計算をしていきます。
取り引き記録の計算を有志でプログラムを使い計算します。
計算が終了したらお礼に仮想通貨がもらえる仕組み、この瞬間が仮想通貨が新規発行される。
ただ、マイニングには高性能なパソコンと高い電気代が必要になります。
ブロックチェーンが長くなればなるほど処理に必要なリソースも多くなるし、電気代も高くなる。
本格的にマイニングをする人は少なくて企業がマイニングをしている。
マイニングできる仮想通貨の量は決まっていてビットコインなら2140年までに2,100万 Bitcoin、それ以上は発行しない。

ウォレットとは

ウォレットとは仮想通貨をしまっておくお財布のようなもの。
ネット上に保存するタイプやソフトウェアに保存するタイプ。
紙に記録しておくウォレットなどいろいろなタイプのウォレットがあります。
  • ウォレットタイプ       セキュリティ    利便性    主なウォレット
  • ウェブウォレット          ×       ◯     Blockchain.info
  • ウェブウォレット(取引所)     ×       ◎     coincheck
  • ソフトウェアウォレット       ◯       △     breadwallet
  • ハードウェアウォレット       ◎       ×     TREZOR
  • ペーパーウォレット         ◎       ×     bitaddress.org
 ウェブウォレットはネット上で仮想通貨を管理するシステム。
使いやすい反面、ハッキングを受けた場合、仮想通貨をウォレットごと盗まれるリスクがある。
取引所に預かってもらう場合も同じですね、コインチェックという取引所からxemが盗まれたのが記憶に新しい。
ソフトウェアウォレットはインタネット上で仮想通貨を保管用のソフトウェアをダウンロードして管理する方法
ハードウェアウォレットは仮想通貨を保存する専用端末に保存して管理する方法。
ペーパーウォレットは秘密鍵と仮想通貨のアドレスを印刷した紙に保存する方法。
セキュリティは最高ですが紙を落としたり、盗まれてしまうとどうしようもなくなる。

仮想通貨が話題になった理由。

仮想通貨自体は何年も前からありました。
ビットコインなんかは数年前からパソコンの雑誌なんかで話題になっていました。
そんなビットコインですが2018年4月27日現在は1Bitcoin9684500円で取引されています。
仮想通貨全体が一気に高騰して億万長者を乱す位の通貨になったからです。
数年前に5000円分のビットコインを買ったらすごい金額になったみたいな話です。
2012年くらいは1ビットコイン500円くらいの相場だったのでかなりの利益になっています。
正直、タイムリープして6年前に戻れたら毎月ビットコインを積み立てるのにと後悔するレベルですねwww
つまり、ビットコインで大儲けして家を建てたみたいなニュースが世界中で流れたので話題になっています。
また中国人がビットコインに投資しまくっていて中国政府が規制したなんてニュースも話題になりました。
2018年は仮想通貨バブルとネットビジネス界隈では言われています。
ネットビジネス界隈ではICOを上場させようとする動きが活発ですね。

ICOとは

ICO(イニシャル・コイン・オファリング、仮想通貨技術を使った資金調達)とは、
資金調達をしたい企業や事業プロジェクトが、独自のトークン(デジタル権利証)を発行・販売し、資金調達する手段・プロセスのことを指します。
ICOは initial coin Offeringの略です。
  • initial・・・・初期
  • coin・・・・仮想通貨
  • Offering・・募集
株式でいうIPO、新規公開株ならぬ新規公開仮想通貨を言います。
ICOを買ってくれるお客さんを最初は集めます。
上場、つまり取引所に登録されるか否かは
最初にどれだけのお客さんがICOのトークン(ブロックチェーンを使って発行される仮想通貨の総称)を買ってくれるかによって決まります。
仮想通貨は2018年現在、新しいコインであってもドッカーンと高騰する事が多いのでICOがガンガン立ち上がっています。
資金調達方法の一つになりつつあります。
ICOに参加すると
  1. プライベートセール
  2. プレセール

 

など新しい仮想通貨、トークンを購入してもらい企業が資金調達した上で取引所に上場します。

 

ICOに参加するメリットはとにかく当たれば利益がデカい事です。
最初の段階で参加する事で上手くすれば大きな利益になる事もあります。
デメリットとして取引所に上場されずに終わる可能性もある。
思ったよりも値段が上がらないという場合もあります。

ICOに投資する時の注意点。

ICOの投資はハイリスクハイリターンだと言うことを忘れないでください。
仮想通貨に興味を持ってちょっくら投資してみっか!と思ってもこれだけは覚えておいてください。
ICOの投資は失っても惜しくない金額を投資しましょう。
当たれば大きいICOは大きなお金を投資する必要がない。
むしろ、無くなっても構わない程度のお金を投資しましょう。
人によって金額は違うかもしれませんが
1万円、5万円、10万円と無くしても惜しくない金額というは人によって違いますが。
失敗しても惜しくない金額を投機する
間違っても生活費や必要経費に手を出したり借金をしたりしてはいけません
何故ならばICOは詐欺的なものも多いのでまさにハイリスクハイリターンの世界
大切な貯金100万円を投機したけど、結局、取引所に上場しなかったなんて事も有り得ます。
ICOはあくまでも自己責任、軽い気持ちで始められる金額を投機、もしくは投資しましょう。

ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと言います。

ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと言います

その語源は、「Alternative Coin」すなわち「代替的なコイン」という言葉の略称に由来しています。

アルトコインと一口にいっても、1500種類近くの仮想通貨が発行されています。

 

 

ICOがたくさん立ち上がっている2018年現在もっと増えると思います。

 仮想通貨一覧

ホワイトリストというのは仮想通貨の専門用語ではなく、単に警戒を必要としない対象の一覧表のことを指します。

では仮想通貨に関するホワイトリストとは一体どういうことなのでしょうか?

実はこのホワイトリストというのは金融庁が使っている言葉ではありません。

 

 

確かに金融庁は仮想通貨取引所の登録を義務にしています

 

 

 

この金融庁の登録を受けた仮想通貨取引所が取り扱う仮想通貨を「ホワイトリスト入り」と呼ぶようになったのです。

つまりホワイトリスト入りした仮想通貨はある意味金融庁のお墨付きをもらったというわけです。

 

 

金融庁に登録されている仮想通貨取引所で買える仮想通貨一覧2018年4月現在

  •  ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(XEM)
  • カウンターパーティー(XCP)
  • フィスココイン(FSCC)
  • カイカコイン(CICC)
  • ネクスコイン(NCXC)
  • ザイフ(ZAIF)
  • ビットクリスタル(BCY)
  • ストレージコインエックス(SJCX)
  • ぺぺキャッシュ(PEPECASH)
  • ゼン(Zen)
  • コムサ(CMS)
  • キャッシュ(QASH)

日本発の仮想通貨一覧

日本発の仮想通貨ですが金融庁に登録した取引所で扱えない仮想通貨もあり

海外の取引所で売買されているものも多い。

 

  • モナコイン(MONA)
  • ビットゼニー(ZNY)
  • ALIS(アリス)
  • COMSA(CMS)
  • ZAIFトークン
  • QASH(キャッシュ)
  • NAM COIN
  • FCSS(フィスココイン)
  • NCXC(ネクスコイン)
  • CICC(カイカコイン)
  • Sakuracoin(SKR)
  • Fujicoin2.0(FJC)
  • Nekonium(NUKO)
  • Kumacoin(クマコイン)
  • YENTEN(円天)
  • Yajucoin(野獣コイン)
  • c0ban(コバン)
  • sha1coin(シャワーコイン)
  • yaycoin
  • Sayacoin(さやかコイン)
  • Likecoin(ライクコイン)
  • Jコイン・MUFGコイン
  • Ringo(RIN)
  • Neetcoin(ニートコイン)
  • INZEI
  • KOTO
  • NANJ(なんJ)
  • VIPSTAR COIN(VIPS)
  • NGO COIN(ンゴコイン)
  • PISI COIN(ポジコイン)
  • BTCNJ(運営停止)
  • スピンドル
  • NOAH COIN

まとめ

仮想通貨とは簡単に言うと

  • 企業、団体、個人が作ったネット上に存在する通貨
  • 海外への送金や買い物が手軽になるメリットもある。法定通貨が信用のない国では仮想通貨が使われるケースもある。
  • 国家や銀行に縛られない、分散型の通貨
  • 電子署名、ブロックチェーン、マイニングによって改ざんや不正を防ぐ。
  • 仮想通貨をしまうウォレットを作る必要がある。
  • 仮想通貨が流行しているのは資産価格が高騰しているから
  • ICOが乱立しているけど投資や投資は自己責任で
  • 金融庁に登録した取引所で扱える仮想通貨リストをホワイトリストという。
  • 日本発の仮想通貨でも海外の取引所でしか買えないものがある。

とまあこんな感じですね。

かなり長い文章になってしまったのでじっくり読みたい人はブックマークをしてください。

 

仮想通貨は今、流行しているからこそしっかりとした知識が必要ですね

ではでは(^ω^)ノシ

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