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iPhoneの画面がつかない!?原因と対処法は!?

iPhoneを操作していて突然、画面が真っ暗になって動かない!
もうパニックですよ。

「アイエエエ!何でどうして!答えてsiriさん!」

ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
どうしていいかわからずに右往左往した深夜2時です。

 

iPhoneのヘビーユーザーである@kesuikemayakuは大ピンチでした。

ソシャゲもできないし、Twitterもできない、友達と連絡もできない。

仕事の電話もあるのにどうしようと肝が冷えました。

 

 

iPhoneやスマホ、パソコンを使い倒している人にとっては避けられない道ですね。

 

 

 

 

 

iPhoneの画面がつかない原因は3種類

  1. 受電切れ
  2. iPhoneがフリーズ
  3. ハード自体が壊れた

充電切れはいつもの事なので冷静に対処すればいいのですが

バッテリーの寿命が近い場合はすぐにバッテリー切れになるのでアップルストアなんかでバッテリーの交換をしたり機種変したりした方がいいです。

 

iPhoneのフリーズはデータが詰め込みすぎていたりバックグラウンドでいろんなアプリが動いていたりデータの重い画像とか動画が処理しきれなくて固まってしまうなんてのは日常茶飯事です。

 

 

 

対処法は?

1.受電切れは充電すればいいだけなので充電ケーブルに挿してください。

2.iPhoneがフリーズというのはiPhoneはパソコンと同じで並行していろんな処理をするし、アプリでカスタマイズできるから、物理メモリとかに負担がかかるためフリーズしやすい。
そうなるとパソコンと同じように再起動すると治ります。

 

再起動のやり方

 


ホームボタンと電源ボタンを長押し(約10秒)これで強制的に再起動させます。

 

 

 

 

この方法で僕はiPhoneがフリーズして画面がつかないという危機を乗り切りました。
知らないと電源ボタンだけを長押ししたりホームボタンだけを長押ししたりなかなか解決しなかったのにこの方法なら一瞬で治りました。

 

ハードが壊れた

 

2.の方法が通用しない場合、これはアップルストアで修理を依頼するしかありません。
それか非公式の修理屋さんに頼むしかないですね。
この状態になったら素人ではどうしようもないです。
諦めて機種変するか修理に出しましょう。

 

非公式な修理屋さんは値段がapple storeよりも安いですが

公式サポートが受けられなくなるので注意が必要です。

 

ではでは(^○^)ノシ

 

 

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