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【感想】アニメ、キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Seriesを見たのでネタバレしない範囲で書いてく

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キノの旅をアニメで見た感想を書いていきます。

キノの旅自体はラノベでも読んでいますが作品自体は萌えや燃えが何かと持て囃されるラノベにしては異質な作品。

話の進行も非常になだらか大きな動きはなくとても静かです。

 

 

 

基本的にキノと喋るモトラド(バイク)エルメスが旅をしているだけなのでキノが大暴れしたりする事はない。

巻き込まれたらパースエイダー(銃)で戦うけど、あくまでも自衛のため。

旅人の嗜みみたいなものです。

 

 

 

このキノの旅は2017年10月〜12月版と古い作品で2003年4月〜7月版

2005年、2007年には映画も放映された。

どの作品から見ても楽しめる作りになっています。



朝に飲むコーヒーのようなアニメ

 

キノの旅は基本的にあっさり風味で決して覇権を取るようなアニメじゃない。

そして好き嫌いがハッキリ分かれるアニメ。

作品の中には皮肉と教訓みたいなものを感じてしまう。

 

 

旨みとか塩味、甘みよりも苦味と酸味がメインみたいな感じです。

見た後にふぅ〜と溜め息が漏れる作品。

 

 

明らかにおかしい国とそこに暮らす人たち

 

キノの旅に出てくる人たちや国はとにかく極端な事をしている事が多い。

なんでそこまでやる?
その発想はなかった!

みたいな気持ちになるしよくよく思い返してみれば背筋が凍るような話もあります。

 

 

キノは責任を取らない

 

キノは旅人なので責任を負うような行動はしません。

なんて言うかたまたま観光しに来た旅人であって本来のメインストーリーがその国ごとにある感じ

 

 

あくまでもキノは傍観者で騒ぎを起こす事もあるけどそれは旅を続けるために必要だからそういう行動に出るだけ

お話に出てくる国には人々がいてその国を物語の舞台とした場合のストーリーがちゃんとあるような気がします。

 



キノ視点が一番、俺たちに近い

 

キノという旅人の視点が一番、俺たちに近い気がします。

もちろん現代人の常識を持つ僕らとキノの感性は違うけど

 

 

何も知らない旅人という視点だけは共有できる。

何も知らない聞いた事もない国に観光しに行く気分が味わえる。

 

 

どんな話があるの?

わかりやすくまとめると
アニメ1期

  • 1話 人の痛みが分かる国 原作1巻
  • 2話 人を喰った話 原作2巻
  • 3話 予言の国 原作4巻
  • 4話 大人の国 原作1巻
  • 5話 レールの上の三人の男 原作1巻 4巻
  • 6・7話 コロシアム 原作1巻
  • 8話 魔法使いの国 原作2巻
  • 9話 本の国 原作2巻 6巻
  • 10話 機械人形の話 原作3巻
  • 11話 彼女の旅 原作6巻
  • 12話 平和な国 原作1巻
  • 13話 優しい国 原作2巻

アニメ2期

  1. 人を○○ことができる国 原作5巻
  2. コロシアム 原作1巻
  3. 迷惑な国 原作7巻
  4. 船の国 原作8巻
  5. 嘘つき達の国 原作9巻
  6. 雲の中で 原作3巻
  7. 歴史のある国 原作8巻
  8. 電波の国 原作9巻
  9. いろいろな国 原作9~17巻
  10. 優しい国 原作2巻
  11. 大人の国 原作1巻
  12. 羊たちの草原 原作20巻

1期と2期で被ってるストーリーもありますが被っている話って結構、人気のある話だった気がします。

この記事は2期の話を中心に書いていきます。

 

1話 人を○○ことができる国 感想

人を○○なんて物騒な事が禁止されていないという事の怖さ

一見、平和なんだけど、それは何を意味しているのか

最後のオチにある意味,ゾッとする、何というか個人間の問題というよりも

 

 

国家間の争いに似ているような印象。

平和とは何かをという答えが斜め上の解答として描かれています。

普通のおじいさんおばあさんなのに、どこか怖い

 

ある種の凄味がある人しか住めないというハードルの高い国です。

盗みなどは違法なのに殺人が法律で禁止されていないという意味に最後まで気がつかなかったモブが哀れだった。

 

一部、伏字にしましたwww

2話 コロシアムの感想

第一印象としては殺伐とした印象です。

入国した強制的にコロシアムで戦えとか無茶ぶりでした。

キノの戦闘力が分かる話であるんだけど

 

この話で一番、怖いのは実は・・・この国を紹介した御婦人のような気がしますが

一話と違って荒れた国で人も病んでいる。

国の仕組みが破綻していればそうなるかwww

 

 

3話 迷惑な国 感想

この話では一見、迷惑な国と一見、迷惑でない国があって被害者と加害者になったりしていたけど

実際のところどちらも人に迷惑をかけている国だった。

キノたちがどうしてそんな国に関わったかと言うのは話のオチになってしまうので言えません。

 

人は誰しも誰かに迷惑をかけるものだけどあのレベルになるとどうしようもない。

客観的に見てどっちもどっち?いや多分、キノがお世話になっている国の方が迷惑なんだろうけど。

 

あれだけの事ができるのにもっと他に方法はあったろうにと考えてしまいますね。

 

4話 船の国の感想

4話は視点が変わってコロシアムで登場したシズという男性が主人公。

キノ以外が主人公だとお話の展開も変わって面白い。

シズの場合はキノと違ってその国の暗部にガンガン関わっていくスタイルでした。

 

国民の無知で親切心は踏みにじられる感じになる。

ある意味、家畜のような思考をしているのが船の国の人々って感じ。

今日も大丈夫だからと言って明日も大丈夫とは限らないというのに

 

 

5話 嘘つき達の国

二つの国のお話、一つは英雄を崇拝するあまり

ドンドン、話を盛っていくような感じ

普通の旅人が見れば分かるような事すら別のエピソードになっていました。

 

立派な博物館も捏造や誇張がたくさんあると分かって見るとげんなりするものです。

 

もう一つの国はみんながみんなを思いやって嘘をついている国。

真実が明るみに出てしまえばトラブルになる。

真実を知っているものからすれば茶番劇でしかない。

 

当人たちの幸せを思うなら口をつぐむしかない。

 

6話 雲の中での感想

ほんのちょっとの差、知っているか知らないかで明暗を分けるなんて事はよくある話。

それが命に関わるようなものなら尚更、そして誰しもが教師になる機会があって授業を受ける時はしっかり聞かないと損をする。

これはそんな話、どんなにバカにしている存在であっても本当にそいつがバカであるかは分からない。

 

例え、バカであっても自分の知らない事を知っているなら教師になりうる。

 

7話 歴史の国の感想

よく歴史の歪曲なんて話があるけどビフォーアフターがひどい

そしてキノの師匠は滅茶苦茶だなwww

外部から見た歴史と内部で見た歴史に食い違いがあるのは当たり前だけど

 

なんにしても自分たちを良く見せたいと思うと美談や悲劇を捏造しがち。

本当は無様で滑稽、もしくは平凡なのが歴史というやつなのかもしれません。

 

8話 電波の国の感想

人間、失敗した事を何かのせいにしたくなる。

それがとんでもない致命的な事であるなら尚更。

あれがあるから俺たちはこうなんだと思っていればなんとなく安心できる。

 

 

これはそういう話、無責任にそんな物は関係なかったと言えば多勢無勢になるのも頷けるけど。

正論なんてのは真実から目をそらしている人からすれば暴力でしかない。

真実が人を救うとは限らないけど、迷信が人を操る事もあるとかそんな話だろう。

 

前編、後編で国が様変わりしていたけど、結局のところノセボ効果みたいなものに騙されてしまっただけの気がします。

 

まとめ

キノ旅を見ている、旅がしたくなりますね

自由、気ままに気の合う仲間と一緒にああだこうだ、言いながら

いろんな人にあって遊んで学んでケンカしてそういう旅がしたくなるアニメです。

 

きっと世界には僕らの知らない常識があってとんでもない事件やイベントがあるんだろうと思います。

想像もできないような風景に出会うような気持ちになれたらいいな~

ではでは(^ω^)ノシ



 

 

 

 

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